関西組織の立て直し
基本的に同じ内容ですが、見出し一つでちょっと違った印象を受けることが分かりますね。
毎日jp(毎日新聞):創価学会:西口・総関西長が退任
公明党の支持母体、創価学会の西口良三・総関西長(71)が26日付で退任したことが分かった。創価学会によると、後任はおかず、池田大作・名誉会長の長男、池田博正・副理事長(56)が関西最高参与、正木正明・理事長(55)が関西総合長となり、いずれも東京から関西を統括する。西口氏は総主事、藤原武・関西総合長(65)は副総主事になり、いずれも組織運営の一線から退く。
西口氏は大阪府出身で、「常勝関西」と呼ばれる強固な地盤を誇る関西をまとめてきた。公明党は今夏の衆院選で、候補を擁立した関西の6小選挙区で全敗した。来年の参院選を前に人事を刷新し、組織の引き締めを図る狙いがあるとみられる。
毎日新聞 2009年10月27日 東京夕刊
YOMIURI ONLINE(読売新聞):社会 :創価学会の総関西長が退任、組織立て直しへ
公明党の支持母体である創価学会は、関西組織を統括してきた西口良三・総関西長が退任し、新たに池田大作名誉会長の長男で副理事長の博正氏を関西最高参与に充てる人事を決めた。
関西ナンバー2の藤原武・関西総合長の後任には正木正明理事長が就任。西口氏は総主事、藤原氏は副総主事となる。26日付。衆院選で、大阪、兵庫両府県の小選挙区公認候補6人が全員落選したことなどで組織立て直しが必要と判断したとみられる。(2009年10月27日12時49分 読売新聞)
nikkansports.com:社会ニュース :池田大作氏長男が創価学会関西最高参与に
公明党の支持母体である創価学会の関西組織を統括してきた西口良三・総関西長(71)が退任したことが27日、創価学会への取材で分かった。
後任の総関西長は置かず、池田大作名誉会長の長男博正副理事長(56)が関西最高参与に、正木正明理事長(55)が関西総合長に就任した。
関西の創価学会は手堅い選挙で「常勝関西」と言われてきた。しかし8月の衆院選で、公明党は大阪、兵庫の小選挙区6議席すべてを失った。来年は創価学会創立80周年に当たり、夏には参院選も行われることから、世代交代を進め、体制を強化するとみられる。(共同)
[2009年10月27日11時16分]
asahi.com(朝日新聞社):社会:創価学会総関西長が退任 衆院選敗北で体制立て直し狙う
公明党の支持母体である創価学会の関西組織を統括してきた西口良三・総関西長が退任したことが26日、関係者への取材でわかった。後任の総関西長は置かず、池田大作名誉会長の長男、博正副理事長を関西トップの関西最高参与に、原田稔会長に次ぐ立場の正木正明理事長を関西ナンバー2の関西総合長とする。いずれも東京を本拠地にしたまま関西をまとめるという。
関西の創価学会は選挙での集票力の大きさから「常勝関西」といわれてきたが、8月の衆院選で全敗した8小選挙区のうち六つを関西が占めていた。来年は創価学会の創立80周年で、夏には参院選を控えていることから、衆院選の敗北を受けて人事を刷新し、体制を立て直す狙いがあるとみられる。
西口氏は71歳。77年から関西長や総関西長などを務めてきた。今後は組織運営の一線を退き、総主事となる。関西総合長を務めてきた藤原武氏は副総主事となる。
創価学会のホームページによると、博正氏は53年生まれで東京都出身。正木氏は54年生まれで大阪府出身。
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