日記・コラム・つぶやき

2008.03.20

今こそ公明党は中国に抗議すべきではないか

 毎週月曜~金曜日の13時から、TBSラジオでは「ストリーム」という番組を放送しています。私はその時間はテレビを見ている(付けている)ので、ほとんど放送を聞かないのですが、このうち、「コラムの花道」というコーナーが、終了後に「podcasting954・ストリーム」で聞くことができるんですね。中でも水曜日の勝谷誠彦さんのコラムの花道は、たまに聞きます。

 そして昨日、「3/19(水)コラムの花道」が、胸にズキンと来ましたね。

 テーマは、「中国のチベット弾圧」。

 全編は、ストリーミングで聞けますので、ぜひ聞いてください。いろいろ考える材料は与えてくれます。

 中でも、ズキンと来たのは後半の次のくだりでした。なお、この文章は勝谷さんが話した内容を起こしたものを、若干読みやすくしてあります。もし、起こし間違ってたらゴメンなさい。
 勝谷 それからもう一個言います。公明党のみなさん。太田さんですか、代表。太田さん、聞いてますか。聞いてなかったら創価学会の人、電話してください。いいですか、創価学会のみなさん、聞いてますか。

 みなさん、仏教徒ですね、日蓮の法華経を信じてますよね。いいことだと思いますよ。平和を愛する素晴らしいことだと思いますよ。同じ仏教徒が、みなさん、殺されてるんですよ。今言ったように仏教徒の信仰が踏みつけにされているんですよ。これを看過するですか。

 あなた、みなさん、国会にせっかく議席持ってるじゃないですか。公明党を動かして、自民党を動かして、権力はこのために使うんじゃないですか。

 まさかですね、池田大作さんが、中国でいっぱい勲章もらってるから、博士号もらってるから、それからこの間来た時、温家宝さんとニコニコして握手したから。それでやらないんじゃないでしょうね。

 こういう時に「義を見てせざるは勇無きなり」ですよ。ぜひみなさん、本当の信仰の力を見せて、公明党を動かしてくださいよ。
 何も言い返せません。その通りですよ。

 しかし、聖教新聞を見ても、チベットの問題は一言も触れていません。社会面もあるんですが、10~11面だけで政治、経済、社会、スポーツなどをまとめますから、当然、取捨選択が行われます。そして、どうやら捨てられる方にいってるみたいですね。ちなみに、19日は10面に全人代閉幕の記事は載っていますが、チベットのことは一言もナシ。

 今日、20日の紙面に至っては、1面の寸鉄に
「池田先生は、中日友好
に尽力された平和の使者
歴史の証人」博物館長。
 とあります。これは何かというと、18日の1面、3面に掲載されている、「中国雲南民族博物館/池田名誉会長に名誉顧問称号」に連なっているんですね。

 この3面には、来日した謝館長の「賛辞」がありまして、見出しにもなっている次の言葉があります。
 池田先生は、世界的に著名な仏教思想家、哲学者、社会活動家、作家、写真家であられます。先生の卓越したご功績は、国際社会から大きな注目と賞賛を浴びています。

 ここに、雲南民族博物館を代表して、池田先生に名誉顧問の証書を授与させていただきますことは、当館にとって光栄であります。

 それは、池田先生が、中国で格別の影響力を持つ方で、熱心な文化事業の提唱者かつ推進者であり、中日友好のために尽力されてきた平和の使者、歴史の証人であるからです。
 この授与式は17日、東京・信濃町の民音文化センターで行われたもの。それが18日の聖教新聞で大々的に報じられるのは、機関紙として当然でしょう。しかし、20日の今日になってわざわざ寸鉄で取り上げる意味は?

 この、謝館長の言葉がおべっかでない真実ならば、今こそ「物言う友人」になるべきですよね。

 それができない。いみじくも、池田名誉会長が聖教新聞に連載する「新・人間革命」では、「人間外交」の章が掲載されています。ここでは、山本伸一(池田大作会長=当時)と福田赳夫との交友や、日中友好への動きなどが展開されています。

 もちろん、そういう過去は大事にしつつ、今どうなっているのか。

 「中国に格別の影響力を持つ」のだから、声明を出して抗議すべきでしょう。そして、公明党も積極的に動くべきです。それが見えないのは淋しいです。

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2008.01.09

2008年、日本はどうなる

 いまさらながら、あけましておめでとうございます。

 しかし、年明けが明るいものではありませんね。

 正直、不安の幕開けとなったような気がします。

 今日は、いきなり西村真悟衆院議員の長男が赤坂の議員宿舎から転落死するという悲しいニュースがありました。昨年は、「何とか還元水」の松岡利勝元農水相が首つり自殺。2年連続で死者が出た議員宿舎。呪われているのでしょうか。

 それにしても、いったい、この国に希望はあるのか。

 昨年、「でじたる書房」より発行しました『夢野の眼スペシャル~いったいどこへ向かうのか~【電子版】』に書いた不安が、一向に解消されていないのが気になります。(もしよかったらご一読ください^^;; なお、Vistaで読む場合は「Vistaで「でじブックリーダー」を使う際の注意」にも目を通していただけるといいかと思います)

 話がズレました。

 果たして今年はどうなっていくのか。

 個人的には政権交代を望みますが、早急には無理でしょう。

 しかし、忘れてはいけません。

 衆院で3分の2を与党が占めているのは、あの小泉元首相の総選挙で「郵政民営化に賛成か、反対か」しか問わずに行われた結果なのです。つまり、それ以降に行われたほとんどのことの世論は反映していない。

 だから、早期の解散を望むのです。

 この間に首相が二人も変わったのは、自民党、いや安倍前首相の勝手でしかありません。福田首相には、とっとと信を問うて欲しいです。しかし、自民党もさることながら、公明党が拒否するでしょうね。いまは、公明党が自民党に足を引っ張られてるといってもいい状況ですから。正直、公明党も、自民党と一緒に野党として生まれ変わって欲しいと思います。いまのままでは、少なくとも私が支援することはないでしょうが。

 とにかく、いまは見守るしかありません。

 ようやく行われた党首討論ですが、動画はこれからネットで見ようかと思いますが、ニュースなどで見る限りは、何でしょうか。微妙な印象を受けてしまうのですが。やはり福田首相には、早く退陣して欲しいという思いが強まった感じがします。

 とにかく、これからの動向は注視しなければなりませんね。

一国は一人を以って興り、一人を以って亡ぶ 虚像に囚われた政治家 小沢一郎の真実 (講談社+α文庫 (G143-2)) 総理大臣小沢一郎 田中角栄の時代 小沢一郎の知恵―宰相の器とは何か 小沢主義 志を持て、日本人 日本改造計画

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2007.11.07

小沢代表の元、政権交代へのリスタートを

 ニュースで、両院議員懇談会での小沢代表の発言を見ました。

 これで、かなり小沢代表の心情も分かりましたし、逆に民主党が気を引き締めなければならないことが分かりました。

 なお、たったいま記者会見も始まりました。というか、内容はすでに流れているということで、いきなり質疑応答からですね。

 やはり、小沢代表も変わったなという思いがしました。


【11/08 0:10追記】
 いろいろ報じられていますが、全文掲載のところもありますね。めぼしいところへのリンクを参考までに。

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2007.11.06

民主党は当初の目標に向かって動くべき

 私が体調を崩している間に、いろいろと問題は進んでいるようだが、民主党の小沢代表辞意表明に関する留意の説得は続いているようだ。

 個人的には、ここまできたらゴタゴタせずに、連立などせずに是々非々でやっていけばいい。

 小沢代表も、ここが勝負どころと腹をくくってもらわねば。

 そもそも、党首討論を中止してまで党首会談をやったのが間違いなのだ。

 ぜひ、オープンな場での議論をして欲しいものだと思う。

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2007.10.29

この証人喚問で終わらせるな

 今日、防衛省の守屋武昌・前事務次官の証人喚問が衆院テロ対策特別委員会で行われた。

 当初、守屋証人は静止画による中継を望んでいたようだが、最終的に自民党側が野党に合わせる形で動画中継となった。なお、この動画中継録画は、「衆議院インターネット審議中継」のビデオライブラリで見ることが可能だ。→「テロ対策海上阻止活動に対する補給支援活動実施特別措置法案(168国会閣6)

 しかし、この約2時間半に及ぶ証人喚問ですべてが幕引きになったと思われては困る。

 おそらくは、守屋証人を諸悪の根源に仕立て上げて、そこに隠れたものは必ずあるわけで、そこまでしっかりとやってもらう必要があろう。ただしこれは、国会でやるには限度があるので、しかるべく機関が動いて欲しいものだと願う。

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2007.10.20

亀田兄弟は、父親から離すべきなのだろう

 謝罪とはいえない謝罪会見をした翌日、朝にアポなしでいきなり内藤選手の自宅に謝罪。しかも、そこから携帯電話で内藤選手と話した亀田史郎氏は、何様のつもりか分からないが謝罪っぽい言葉を述べる。内藤選手自身は、終わったとしていたのですが……

反省なし亀田一家「反則教育」…パパ教育論の仰天中身
昨年出版の“家訓本”

 「亀田一家は本当に反省しているのか」。そんな社会の疑問を解き明かすヒントとして、1冊の本が注目されている。亀田史郎氏(42)が昨年、子育て論を著した『闘育論』(集英社)。ここには、反則をしてでも息子たちを「1番」にさせたい“親心”や、土下座しながら心の中で舌を出す“謝罪の極意”が自慢げに記されていた。反則は、亀田一家の家訓だったのか。(ZAKZAK)

闘育論―亀田流三兄弟の育て方 いやぁ、そんなものが出ていたわけですね。しかも、昨年ということは、私は正直見苦しいから見ていなかったけど、世間的には注目を浴びていた頃なんですかね。

  さて、この本の中で描かれた様々な反則行為の前に、とんでもないことが書かれていました。

 史郎氏は18日、内藤に、「今回のことはすまんかった。内藤君もがんばってや」と上から目線だが、一連の問題について初めて謝罪を伝える電話を入れた。大毅も内藤宅を訪れ、頭を下げた。内藤は史郎氏に「いいですよ、お父さん」と語り、当事者間の遺恨はなくなったかに思われた。

 ただ、以下の記述を内藤は、どう感じるか。

 ≪俺も謝る時はあるよ。興毅が勘違いして、別の相手をボコボコにしすぎてしまってな、明らかにこっちが悪いときがあるやん。

 そんな時は、もうオーバーアクションや≫

 そして父子は土下座して相手に謝罪する。

 だが、≪帰り際にな、「さっきは、ウソやったの、わかったか」って聞くと、興毅はわかっとって、「わかってるよ、一応、謝っておけってやつやろ」って≫(同上)

 おいおいおい。

 ってことは、今回の謝罪も、ウソってことですかね?

 こんなのを堂々と出版するなんて、すごい神経ですね、亀田史郎氏は。

 しかも子供のころから、親が率先して反則勝ちをさせ続けたとは……こりゃ、亀田兄弟と亀田史郎氏を引き離さないと、ダメなんでしょうかね。いまさら史郎氏が変わるとは思えませんしねぇ……。

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2007.10.17

福田首相、あなた間違ってますよ

福田首相:野党質問に「逆ギレ」 「賛成とは言わないんでしょ、結局」

 「賛成とは言わないんでしょ、結局」--。福田康夫首相が16日の参院予算委員会で、海上自衛隊のインド洋での給油活動をめぐる質疑で、野党の質問に「逆ギレ」する一幕があった。首相は今国会で野党への「低姿勢答弁」を維持してきたが、執拗(しつよう)な追及に思わず怒りをあらわにした。(毎日jp(毎日新聞))

 これはテレビのニュースでも見ましたが、呆れちゃいますよね。

 ここで逆ギレしてる場合じゃないと思うんですが。

 だって、政府与党が提出予定の新法では、国会の承認などを省いちゃうわけでしょ。

 そうしたら、こういうことに関してはキチンとしていただかないと。

 答弁に立った首相は「何で理解する努力をしてくださらないのか。見解の相違だ。いくら議論したってね、(共産党は給油活動の継続に)賛成とは言わないんでしょ、結局」。さらに「米軍のアフガン空爆に加担しているのではない」と強調した。

 首相は同日夕、小池氏への答弁について記者団に「外相も防衛相も3回ずつお答えしたんじゃないかな。これで低姿勢でないって言うんだったら、そりゃあ、ちょっとおかしいですよね」と、苦笑した。(同上)

 問題は回数じゃないと思うんですけどね。

 きちんと納得できる形で答弁することじゃないかと思うんですよ。

 「見解の相違」で断ち切ることは簡単ですよ。

 でも、そうじゃないんじゃないですかね。

 福田首相、いま、あなたに求められているのは、低姿勢で野党を取り込むことじゃない。

 いったい、その裏に何があるのか、そのあたりを明らかにしていただきたい。それも、アメリカの言うことを真に受けるだけじゃなく、しっかりと調査して欲しいと思うわけです。その上で、問題ない貢献をすればいいのではないでしょうか。

 “テロとの戦争”と言いさえすれば何でもできるような風潮になっているのが、非常に怖いです。

 確かにテロリストは許せませんが、力に力をでは何も解決しないんだということを、日本が先頭に立って主張して欲しいと思うんですが……。

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2007.10.16

大アマ処分の亀田一家

大毅処分に父史郎氏「1年間は重い…」

 日本ボクシングコミッションから処分を受けた亀田史郎トレーナーが15日、自らへの処分を受け入れながらも、二男大毅への厳罰には「自分が受けた処分には納得している。自分と大毅はこの反則行為も深く反省している。ただ(大毅に)いきなり1年間の停止処分は重いのでは。ボクサーとして成長期にある18歳にとって、1年間はあまりにも長い」と不満を示すコメントを発表した。(nikkansports.com)
 この発言はないでしょう。

 だって、そもそも父親・亀田史郎の指導・介入が、あの兄弟を育て上げたわけですよね。

 そして、こういうことが起こることは、いつの日かあるんじゃないかという気はしていましたよ。

 前日の切腹発言を含め、あいかわらず不愉快なことをやるなと。そしてあの試合。私は格闘技が好きじゃないので見ませんでしたが、後でその部分を含めて何度も流れたので、あれがとてもボクシングと言えないものだということは分かりました。少なくとも、最後に判定負けになった瞬間、相手を称えて握手でもすれば、亀田大毅も本物だなと思えたんですが。それすらなかった。もちろん、切腹もナシ。

 いまの時代に切腹はないだろうけど、これに負けることがあったら引退するくらいの意気込みでやったのかと思ったんですがね。

 この父親のコメントを見る限り、そんな意気込みもなかったんですね。

 あれだけ威嚇しておけば、相手が萎縮してビビって勝てるとでも思ってたんでしょうか。それってボクシング、いやスポーツじゃないですね。ヤクザか何か、いや、ガキのケンカ以下でしょうか。

 亀田家のボクシング用語だなんて、それが通用するわけはない。やはり、亀田家というのは井の中の蛙だった。そして、それを持ち上げたマスコミ、特にTBSテレビですかね。

 ちょっと前まで騒がれてた朝青龍問題と同じでしょう。キチンとした教育を受けていないわけだから。まだまだ若い亀田大毅にも、やり直す機会はあります。父親から離れた亀田兄弟がどうなっていくのか、注目ですね。

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2007.10.12

黒川紀章、死去

nikkansports.com:建築家の黒川紀章さんが心不全のため死去

 今年4月の東京都知事選への出馬で話題となった、建築家の黒川紀章さんが07年10月12日午前8時42分、心不全のため東京女子医大病院で死去した。73歳。7月の参院選の活動中から体調を崩し、3日前から同病院に入院していた。妻で女優の若尾文子(73)ら親族がみとった。日本を代表する建築家として国際的に活躍し、最近はバラエティー番組でも独特の存在感を示していた。今日13日、東京・青山の梅窓院で密葬が営まれる。

 この第一報を聞いた時、驚くと同時に感じたのは、「やはり」という思いだった。

 いろいろ奇抜なパフォーマンスが先行してしまっているが、黒川氏の主張を聞いていると、中には賛同するべき部分もあり、都知事選や参院選での彼の行動に注目するところはあった。

 あの、参院選後に夫婦で出演した「ワイドスクランブル」で、当人はまだまだやる気を出しており、その一方で夫人は止めさせたいという思いを吐露していたが、やはり体調が悪化していくことを懸念していたのかもしれない。

 しかし、黒川氏の死去により、共生新党はどうなるのか。共生新党の公式サイトでは、お知らせとして

党首逝去について

共生新党党首・建築家 黒川紀章 73歳
10月12日 朝8:42 心不全のため逝去致しました。

 と書かれているだけだ。

 今後、黒川氏の意思を継いで共生新党がリスタートするのか、それともこのまま自然消滅、もしくは解党してしまうのか。

 今後、注目したいと思う。

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2007.10.01

チョウになりたい鳩山邦夫

 いまは工場見学ばかりになっている「第二アサ(秘)ジャーナル」ですが、第二になる前は、政治家を招くなど、政治を取り上げる番組でした。

 といっても、浅草キッドと江口ともみがメインMCの番組ですから、堅苦しいものではありません。政治家の、隠されたユニークな一面を取り上げた画期的な番組だったと思います。可能ならば、DVDにでもして欲しいくらいです。

アサ秘ジャーナル さて、この「アサ(秘)ジャーナル」は出版化されたことがあります。その名も、『アサ(秘)ジャーナル』(浅草キッド・著、2002年8月10日、新潮社)。

 この中には、政界の大物8人が収録されていて(なぜか江口ともみはいない感じですけど)、文字に起こされてもユニークなその一面が垣間見えていて面白いです。この本も、ぜひ続刊して欲しかったなぁ。いまからでも遅くないから、やってみませんかね?

 そのトップを飾るのが、何と鳩山邦夫衆院議員なのですね。

 先日、法務大臣としての発言で物議をかました鳩山大臣に関しては、こんな記事が出ています。
さすが採集家? 鳩山法相「チョウになりたい」

 鳩山邦夫法相は28日の記者会見で、自らが提言した法相の署名なしでの死刑執行をめぐり、死刑廃止を求める議連会長の亀井静香氏から「人間の資格がない」と非難されたことに不満をあらわにした。「(提言は)人の命が奪われるような犯罪がなくなることを第一の目標としている。その私がなぜか『人間の資格がない』と言われている」と立腹。一方で「私は自然との共生(が持論)だから、人間でないと言われれば、チョウになりたい」と、チョウ採集家らしい反発も。(ZAKZAK)
 この、鳩山邦夫のチョウ好きに関しては、もちろん本書でも触れられています。
博士「そう言えば、鳩山さんは愛蝶家としても有名ですもんね」
玉袋「小さい頃からチョウチョが好きで、確か本も書いてますもんね」
邦夫「よく知ってるねぇ。いやぁ、最高だよ、チョウは。自然界の舞姫っていうのかな、こう巨大な恋の情熱が沸き上がるというか……(しばらくチョウの話つづく)。で、なんの話だったっけ」
博士「自然との共生についてです(笑)」

(『アサ(秘)ジャーナル』36ページ)

 とても普段の強面とは結び付かない蝶好き。ここで触れられたように、鳩山邦夫は『チョウを飼う日々』(1996年4月、講談社)を出していたりするのです。

 ただ、あれですね。ホント、鳩山邦夫には蝶になってもらったほうがいいんじゃないかって気もするんですけどね(苦笑)。政治家としては……うーん^^;;

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2007.09.26

窪塚洋介にも期待されない福田首相誕生

窪塚洋介が福田新首相に「期待してない」

 俳優窪塚洋介(28)とARATA(33)が25日、都内でDVD「パラダイス・ナウ」のアフレコを行った。2人とも日本語吹き替えは初挑戦で「大変な慌てっぷりでした」。自爆攻撃に向かうパレスチナの若者の24時間を描く。政治問題に関心を持つ窪塚は、この日の福田新首相誕生に「しょうもないキャッチボール。見慣れた光景で何も伝わってこないし、なーんにも期待してない」。(nikkansports.com)

 いくらスポーツ紙とはいえ、こういうのが記事になるとは。

 まあ、それだけ第91代内閣総理大臣に就任した福田康夫に対する期待感のなさが表れていますが。

 かくいう私もそうです。というか、嫌らしさすら感じますね、福田首相には。

 親子二代にわたる総理大臣、しかも就任した年齢まで同じ……それくらいですかね、特記することといえば。

 確かに、福田首相は長きにわたる官房長官経験を積みましたし、いろいろとやってくれそうな気はしますが。

 ただ、私が望む形態じゃないですかね。

 それにしてもホント、何で窪塚洋介のコメントが見出しになんでしょうかねぇ^^;;

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2007.09.12

安倍首相、辞意表明

安倍首相、辞任へ 麻生幹事長ら与党幹部に意向伝える

 安倍首相は12日、麻生太郎幹事長ら複数の自民党幹部に対し、退陣する意向を伝えた。12日は午後1時から衆院本会議で代表質問が予定されていたが、「私は辞任するので、代表質問に答えるわけにはいかない」などと伝えた。臨時国会の実質的な論戦が始まる前に、辞任するべきだと判断したと見られる。午後2時から、衆院本会議で正式に表明する。(asahi.com)

 うーん。

 私がその第一報を見たのは、テレビ朝日の「ワイドスクランブル」の夕刊キャッチアップコーナーを見ていた時に入ったニュース速報。

 「安倍首相、辞意を漏らす」

 私などは、とっとと退陣してもらいたいと考えていたし、どちらかというと解散総選挙をして欲しいと思っていたのだけど、「なぜ、このタイミングで!?」と思わざるをえなかった。

 だって、一昨日に招集された国会での所信表明演説を受け、今日は「代表質問」が行われる運びになっていたわけです。

 このタイミングでの辞意表明って、どういう神経してるんだろう。

 こんな中途半端な時期に辞めるくらいなら、参院選の結果が出た時点で辞めるべきだし、あの場で続投という強い意思を示して、さらに臨時国会直前に「職を賭して」発言をしたくらいだから、テロ特措法の成立如何では内閣総辞職、もしくは衆院解散もあるなというのが、一般的な考えだったはず。逆に、ここで本当の意味で、テロ特措法がいままで実態を知らされることなく延長を重ねてきたものから、何が行われているのかがハッキリするはずだったのに。真の意味での議論ができるハズだったのに。

 やはり、安倍首相はお坊ちゃんだったんですかね。安倍首相の祖父、岸信介元首相のようにはいかなかったようですね。まだ、総理大臣という職責には早過ぎたようです。

 しかし、どうなるのか、混迷しますね。

 こんな投票があったので貼っておきます。

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2007.09.05

自民・小林参院議員辞職、公明・松あきら氏繰り上げ当選…

小林議員が辞職願提出 出納責任者の選挙違反で

 7月の参院選神奈川選挙区で再選した自民党の小林温(ゆたか)議員(43)は4日、陣営の出納責任者らが横浜地検に公職選挙法違反(買収)の罪で起訴された責任をとって、江田五月議長に辞職願を提出し、許可された。小林氏の辞職に伴い同選挙区で次点だった公明党の松あきら前参院議員(59)が繰り上げ当選する。(Sankei WEB)
 まあ、予想通りの展開ですね。

 結局は、自民が1減で、公明が1増、与党としての議席は変らずと。

 テレビを見ていたら、松あきら氏の支持者が「思わず万歳しちゃった」とか言ってましたけど、創価学会婦人部の方かしら。

 それにしても、内閣改造以降、与党、いや、自民党はおかしいですね。国会が始まる前にケリを付けちゃえとばかりに、大臣が辞任したり、議員辞職したり、はたまた自民党を離党したり。正直言えば、今回の小林氏は選挙違反絡みで議員辞職しましたが、他の人たちはどうなの?って感じですね。政治とカネの問題だったりしますし。

 民主党でもいろいろ出てきましたが、そのほとんどはどちらかというと政治外での話ばかり。まあ、週刊誌ネタにはなるんでしょうが、自民党側で起きているものとは何か違うというか。

 私としては、早いところ衆議院を解散、総選挙を実施して、政権交代して欲しいなと願うばかりです。たぶん、これが自民党をも救うことになると思うんですがね。非自民連立政権が発足した時も、5年くらい自民党が野党にいれば、健全な形での政権交代もできるように自民党も生まれ変わると期待したのですが、社会党を担ぎ上げて早々に政権復帰した時には悲しくなったもんです。

 あと、今回の小林議員の辞職に関してこんな話が出ているのは噴飯ものです。
与謝野官房長官「連座制は過酷」 小林氏の議員辞職で

 与謝野官房長官は4日の記者会見で、小林温参院議員の議員辞職について「連座制は意図せざるところで起きたことに責任をとらなければいけない。非常に過酷な部分がある」と述べ、連座制を適用することに疑問を示した。その理由について「(自身が)選挙制度調査会をやっていると、自分が意図しない事柄について責任が発生することはどういうことなのかとよく考えていた」と説明した。(asahi.com)
 与謝野官房長官は、確か私の実家のあるところの選挙区でしたかね。自公で連立を組んだ時には与謝野支援があったのかもしれませんが、私は海江田氏に入れてたかな。今回の発言を聞いて、かつての選挙で与謝野氏に入れなくてよかったと思いましたよ。こんなことを、国民から審判を受ける立場の人が言うのは違うでしょう。泥棒が、「これで捕まるのは過酷だから、もっと緩和しよう」と言って、犯罪要件を緩和するのと同じですよ。

 もう一つ。
政治とカネ:経費領収書「1円以上」の流れ後退

 自民党の麻生太郎幹事長が4日、1円以上の経常経費に領収書添付を義務付ける政治資金規正法改正に否定的な見解を示すなど、同党内で規制強化の流れに対する揺り戻しが起きている。「1円以上」は参院選敗北を受け、中川秀直前幹事長が打ち出したが、麻生氏ら新執行部には尊重しようとする空気は薄い。玉沢徳一郎元農相の領収書改ざん問題など「政治とカネ」をめぐる不祥事が新体制発足後も後を絶たない中、与党内から危ぶむ声が出ている。

 「(先の国会では)5万円(の改正)で納得したものが突然1円になった。現実問題として1円というのは少し違う」

 麻生氏は4日の記者会見でこう語った。与謝野馨官房長官も同日の会見で「1円がいい悪いというところから問題に入るのが正しいのか」と指摘。党に積極検討を指示した安倍晋三首相も同日夜、首相官邸で記者団に「国民の思いを受け止めて議論を進めてほしい」と述べるにとどめた。
(MSN毎日インタラクティブ)
 これもおかしい話でして。

 そもそも、5万円とか1円とか、そういう議論が不毛なわけですよ。

 私からすれば、値段に関係なく、領収書を添付すること、でいいと思いますよ。それが1円であろうと(そんなことはないでしょうが)、10万円であろうと、領収書を添付する「義務」があると。

 そんなことをしたら繁雑になるなんて言う議員の方がいましたが、それなら、領収書を「わざわざ」コピーして二重、三重……と計上するほうがよっぽど繁雑でしょうに。

 一般の国民と違うわけですよ、国会議員という立場は。それを心してもらわねば。

 とにかく、今国会でどういう動きを見せるのか、注視しなくてはなりませんね。

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2007.09.03

安倍首相、もうここは解散総選挙ですよ。

国会や外交難題、政策運営厳しく 遠藤農水相辞任へ

 遠藤農林水産相が2日夜、自らがトップを務める農業共済組合をめぐる補助金不正受給問題で、辞任する意向を固めたことで、約3カ月で大臣が4人も交代する前代未聞の事態となった農水省。大臣が次々に代わることで政策運営面では厳しい状況となっている。(asahi.com)
 いやはや。

 まさか、まさかですよ。

 「期待感のない改造になってしまう」と書きましたけど、まだたった一週間で辞任に追い込まれる大臣が、それも呪われてるとしかいいようがない農水大臣。

 やはりここは、解散総選挙せよという啓示なのでは……

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2007.08.27

期待感も何も無い安倍改造内閣になってしまうのか

 本日、午後にも自民・公明の与党党首会談が行われ、組閣本部が設置、認証式を経て21時くらいに安倍首相が記者会見をする予定だとか。

 それにしても、いまスーパーモーニングなどで出てきた名前は、どれを取っても「一新」には程遠い感じですね。特に、安倍首相、そして冬柴国交相の留任が早々と言われていますからね。何だかなぁ。

 実際にはどういうメンバーが揃うのでしょうか。あと、数時間後には、その全容が明らかになるのでしょう。

 私としては、すぐにでも衆議院を解散し、総選挙してほしいのですが。

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2007.08.22

御殿場事件判決に思う

 今日、いわゆる御殿場事件の控訴審判決が下された。

 この御殿場事件、あまり報道されていない。

 このことを取り上げたのが、テレビ朝日系の「ザ・スクープ」だったこともあってか、この“冤罪”報道自体が捏造だとする人もいるようだが、私が思うに、この裁判の一番の問題点は、いったいどういう裁判なのかという点に尽きる。

 つまり、被害者とされる少女の言い分のみが正しいという前提だ。

 そんな前提は無いとするならば、なぜ、一番肝心の「犯行日」が変更されたことを精査無く受け入れたのかが分からない。

 もしそうなると、様々な要件が異なってくる以上、裁判はやり直しになるのではないだろうか。

 雨の件や、テープの件など、おかしな点が多すぎるのだ。

 実は、この件のみならず、日本の裁判官にはおかしな事が多すぎる。

裁判官が日本を滅ぼす (新潮文庫) ここで、参考になる本を紹介したい。門田隆将・著『裁判官が日本を滅ぼす』(新潮文庫)だ。もちろん、本書に書かれているのは、数多くいる裁判官のごく一部に過ぎず、すべての裁判官がこのような判決を下すというわけではないが、いかに司法が官僚化し、癒着化しているのかが、有名な事例なども引きつつ紹介されている。

 そして御殿場事件においても、同じように何らかの取り引き、癒着があるように思われるのだ。でなければ、ちょっと考えられない判決が出たように思う。どう考えても、被害者とされる女子高生側の証言に妙なところが多いからだ。

 たぶん、明日のテレビ朝日系「スーパーモーニング」でこの判決について、「ザ・スクープ」で取材を続けてきた長野智子が報告すると思うので、改めて考えたいと思う。

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2007.08.15

終戦の日

 今日は終戦の日(終戦記念日)。

 ぜひ、二度と戦争が起きないような世界を作るためにも、考える日としたい。

 勝利!勝利!などと言い続けるのは、争いを前提としているだけに見苦しい。

 師を大事にするのは当たり前だが、師を神格化してはならない。

 なぜ、戦争がなくならないのか。なぜ、無意味な殺生が繰り返されるのか。

 その意味を考えたい。

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2007.08.01

赤城氏は説明責任を全うせよ

最後もお騒がせ大臣、官邸ちぐはぐ 赤城農水相更迭

 赤城農水相が1日午前辞職した。「事務所費」「ばんそうこう」「領収書コピー」と、疑惑が持ち上がるたびに詳しい説明を避けて有権者をあきれさせ、参院選での自民惨敗の一因とみられてきた。「どうせなら、投票日前に辞めておけば……」。遅きに失した「更迭」に、安倍内閣の危機管理力が改めて問われそうだ。(asahi.com)
 赤城農水相が辞職した。これに伴い、後任は置かずに若林環境相が兼任するとか。まあ、1ヶ月後くらいに内閣改造をするとしているだけに、このタイミングで後任を置くのは妥当ではないと考えたんでしょうか。

 それにしても、これで、これまでの一連の問題がチャラになったと思われてはたまりませんね。

 個人的には、故・松岡元農水相の問題だって、きちんと解決しなくてはならないと思います。

 このまま、うやむやにして終わらしてしまっては、第3、第4の同じことが起こりますよ。

 それを防ぐためにも、きちんと問題点を洗い出し、もし法律がザルで不備があるのならばキチンとすればいい。

 そのためにも、赤城氏には大臣を辞めて「はい、それまでよ」ではなく、キチンと説明責任を果たし、法律にはこれだけの不備があることを身をもって示していただきたい。でなければ、政治家としても終わりですよ。

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2007.07.30

人心を一新せよは国民の声

 いま、総理会見で安倍首相が述べましたが、私としては真っ先に一新してほしいのは内閣総理大臣なんですが(苦笑)。

 もちろん、自民党総裁は安倍さんで構いませんが。

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安倍首相、これで続投って何なんですか。

首相が続投の意向表明、中川幹事長は辞表提出

 安倍首相(自民党総裁)は29日夜、テレビ各局の報道番組に相次いで出演し、「惨敗の責任は私にある」としながらも、「私の国づくりは、まだスタートしたばかりだ。改革を進め、首相として責任を果たしていかなければならない」と述べ、引き続き政権を担う意向を表明した。(YOMIURI ONLINE)
 安倍首相、これは私の感じですが。

 安倍首相の国づくりに対して、今回の選挙で国民はノーと言ったのではないですか?

 少なくとも私はそうです。

 いや、参院選は政権選択の選挙ではない、そう言われるのでしょうか。

 それもおかしな話ですよ。

 安倍首相自らが、「私か、小沢さんか」ということをさんざん言ってませんでしたっけ?

 それに、多少の敗北ならともかく、完全なる惨敗ですよ。

 安倍首相。

 ぜひ、あなたには責任をとって辞めていただきたい。

 いや、辞めないのならば、解散・総選挙をして、信を問うてほしいです。

 このままズルズルと続けて、世論が収まるのを待つおつもりですか。

 要するに、安倍首相は卑怯者なんですね。

 だって、いまの衆院で与党が多数あるのは、あくまでも小泉前首相のおかげ。

 誰も、安倍首相の「美しい国づくり」とやらのために多数の議席を与えていません。

 勝手に約束して、それを果たすだなんておかしいでしょう。

 そろそろ、安倍首相の下で、解散・総選挙をするべきです。

 野党や身内から突かれるからではなく、ぜひ自分の意思で決断を下してください。

 このままズルズルいけば、安倍首相自身の政治家としての資質を疑わざるをえませんよ。

 注目しています。

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2007.07.29

男子部の方が見えました

 とりあえず、投票終了まであと1時間弱ありますので、まだ投票していなかったという人はぜひ、投票所へ足を運んでください。(終了時間が早まっていないことを祈ります)

 あと1時間後には、速報が各局で流れるでしょう。

 どんな結果が出るのか、楽しみですが、怖いですね。

 投票率が上がっていますように。




 さて、今回の選挙では来ないなぁと思っていましたが、ついに先ほど、男子部の方が二人連れで見えました。

 まあ、自公に入れていないことは伝えましたが、想像していたのでしょう、驚きはなかったようです。

 私のWebサイトのどこかも見てくれたらしいのですが、DVDのリストとか言ってたから、政治的なところは見ていないのかな?

 一応、このブログもやっていることは話しましたので、いまごろ見てくれるかもしれません。

 私自身はなかなか会合とかは出られないので、メールくれるとありがたいです。(さすがに個人的な話はコメントとかではねぇ^^;;)

 すぐに返事できるとは限りませんけど(苦笑)。


【追記】 その後、いつもの婦人部の方も見えました。まあ、こちらは正直に言いましたが、元々期待していなかったのか、次はよろしくと言って行ってしまいましたが。でも、投票〆切まであまり時間が残ってない段階で来るとは…あまり力が入っていなかったのかなぁ。

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参院選投票日です

 いよいよ運命の参院選当日です。

 すでに、各地の投票所での投票が開始されています。

 期日前に投票しなかった方は、ぜひ、貴重な一票を投じてください。

 午後から天気が不安定のようなので、午前中がいいかもしれません。

 しかしそう言えば。

 この春の統一地方選では、入れ代わり立ち代わり来ていた創価学会関係者が、今回の選挙では一人も来ていません。

 ただ単に時間が合わなかっただけかも分かりませんが、すごく平和でありがたいです(苦笑)。

 いくら来られたって、いまの公明党は支持できないし、推薦している自民党候補者には入れられないしねぇとか考えていたんですが、あまりにこの春の私の態度が可能性ないと考えたのか、それとも真剣にやっていないのか。

 いつもなら、婦人部の方は、「比例は公明」って絶対言いに来ていたのに。

 まあ、今日は投票日ですから、来るかもしれませんが。

 とりあえずこれからもう少し休みます(ぉぃぉぃ

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2007.07.28

選挙には行きましょう!

 私は、昨日書いたとおり、投稿した後に、電車に乗って一駅の期日前投票所へ。

 ずいぶんたくさんの人がいて、賑わっておりました。

 投票を済ませて出る時に、期日前投票の投票数を見たのですが、軒並み前回よりも多かったですね。

 昨日、数字が出ていた段階ですでに前回の総数を超えているし。

 興味関心が高いことはいいことです。

 さて、期日前投票も今日まで。

 場所にもよりますが、20時くらいまでやっているところもあります。

 まだやっていない人で、明日はどうなるか分からないという人は、今日のうちに行っちゃいましょう。

 もちろん、明日でもいいわけですが、その場合は、比較的涼しい午前中に行かれることをオススメ。

 「妻はアンチ、夫はバリバリ。」に投稿された「選挙に行こう、絶対。」でも触れられていますし、私も昨日指摘しましたが、参院選の投票時間を繰り上げるところが3割もあるそうなので要注意です。
参院選、投票所の3割が終了時間繰り上げ

 29日投開票の参院選で、全国約5万1700の投票所のうち29%に当たる約1万4800カ所で、原則午後8時までの投票時間を繰り上げて終了する予定であることが総務省の調査で判明した。終了時間を繰り上げる投票所数は2004年の前回参院選よりも約3400増加。「平成の大合併」で開票所が集約され、自治体が投票箱を運ぶ時間などを考慮したためとみられる。(NIKKEI NET)
 念のため、行楽帰りに投票しようと思っている人は、朝7時から投票所は開いてますので、行きがけに行かれることをオススメします。

 その一票が、何かを変えるキッカケになるかもしれませんから。

 頼まれたから、ということではなく、自分の頭で考えて、投票しましょう。

 くれぐれも棄権だけはしませんように。

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2007.07.27

そろそろ

 期日前投票に行ってきます。

 近場の投票所が17時までだから、電車に乗って行かなきゃいけないのが難点ですが。

 皆さんも、明日までの期日投票、それから29日の投票日までに必ず清き一票を!

 何か、地域によっては、29日の投票日に、20時以前に締め切ってしまうところがあるようなので、確認するようにしてください。一番いいのは、朝とか、昼とかに投票することでしょうか。お出かけする前にちょっとやってくるだけですから、オススメです。

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2007.07.25

私と政策が一致している政党はどこか?

 昔、「支持政党鑑定」というWebサイトがあって、なかなか興味深かったのですが、気付いたらなくなってしまっていました。

 こういうサイトは、各政党や候補者の政策と、チェックするユーザーとのマッチングをして、どこの政党がより近い政策を打ち出しているのか、ということを出してくれるものですが、そういうのはいまはないのかな……と思っていたら。

 そううそさんのブログ「創価学会の信仰に功徳はあるか?」に、「どの政党、候補者が自分の考えに近いか。」というエントリーがアップされていて、そこで毎日新聞社のWebサイトにあった「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」が紹介されていました。今回の参院選に関するものですが、どこに入れていいのか分からない、という人はやって見る価値があるかもしれませんね。

 ちなみに私がやってみたところ……

 おおっ!

 何と、私と政党候補者(平均)との一致度を図ったところ、自民党が35%、公明党が46%と、与党が半分以下という結果になってしまいました(苦笑)。いまの与党を支持できないという、自分が思ったとおりの結果に驚いていますが。学会員として、公明党との一致度がこんなに低いのは淋しい気がしますがね。

 ちなみに他の政党は、57%~68%という一致度。やはり、野党寄りですか。その中でも新党日本が68%だったんですが、これは個別に見ると、まったく一致しない政策も多いんですよね。そうすると、どこになるかは……

 まあ、あくまでもこれは参考。1回やってみてから、何か違うかなと思ったら、やり直しもできますし、重要政策の変更も可能。また、自分の選挙区の候補者ごとにもチェックできるのがいいですね。広報だと分かりにくい人もいるし、政見放送は見逃してしまったらそれで終わり。

 一応、期日前に投票しようと思っているので、最終的には、この結果に、選挙公報、政見放送、そして折り込みで入った候補者のチラシなどを参考にして決めようかなと思います。

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2007.07.20

アンフェアじゃないか!安倍政権が“政府広報”の名を借りた選挙運動

 あやややや。

 タイミングとして非常に拙いでしょう。

 どう見たって、選挙公報ですよ、これは。

 与党も、安倍首相も何を考えているのか。

 塩崎官房長官は首相官邸で記者団に「年金記録問題は国民が一番心配している。一刻も早く不安を解消するため周知徹底するのは、政府の当然の責任だ。告発するなら、それこそ選挙目当てのパフォーマンスと考えざるを得ない」。選挙期間中の配布については「7月5日に決定して広報の準備をしてきた。どうやっても選挙中になってしまう」と説明した。(asahi.com

 塩崎官房長官、それを言うなら、投票日は決まってるわけですから、選挙に配慮して投票日翌日にずらしたってよかったんじゃありませんか?

 もし仮に、選挙投票日の翌日にでもこの広報が入ったのならば、選挙とは関係なくやる気なのだなとか考えることもあるかもしれませんが、こんな時期に折り込まれれば、誰でも勘繰りますよ。

 民主党の告発は別として、私もこの政府公報をいきなり見たら、どう考えたって“自民党”いや“安倍自公連立政権”の選挙公報だと思います。

 それを、政府広報という形にすることで、与党の選挙費用とは別次元の“血税”を使って折り込まれたんですよね。この血税は、報道によれば4ページの広報で約2億円が投じられているとか。本当に信じられないですね。

 昨日、新聞に折り込まれたということですが、実は私の地域では今日折り込まれました。21日までに3000万部配布されるということで、今日、明日に見るという人もいることでしょう。ぜひ、チェックしてください。

 私は今日、初めて全文を見たわけですが……これは酷すぎる。

 これが、安倍政権のやり方ですか。

 各政党は、四苦八苦して選挙活動やってるわけでしょう。

 直前に所属議員が党を離れた政党なんか、交付金も受け取れずに苦しい財政の中をやっている。

 それ以前に小さな政党なんて、もっと大変ですよ。

 公明党や共産党とかは、毎日刊行している機関紙の収益や、ボランティアのように働く支持者がいるからまだマシかもしれませんが。

 その中、税金を使って自分たちの宣伝するわけですから、こりゃアンフェアです。

 これは、有権者の一人一人がしっかりと一票を行使しなければならないと思います。

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2007.07.17

選挙権を持たない候補者って^^;;

丸川珠代氏“選挙権”なし…NYから帰国後3年、転入届け未提出

 元テレビ朝日アナウンサーの丸川珠代氏(36)=自民・東京選挙区=が16日、期日前投票を門前払いされた。丸川氏は約3年前に海外勤務から帰国しているのに、今年4月まで転入届を未提出。投票権が消滅した状態だった。同氏は「忙しくて(転入手続きを)忘れてしまって」と釈明したが、ここ3年選挙に行っていないのではという疑惑も浮上。とりあえず貴重な1票は確実に失ってしまった。(スポーツ報知)

 ええっ!?

 これっていったいどういうことなんでしょうか。

 だって、丸川珠代元アナウンサーがニューヨークから帰国して3年以上経ってるわけでしょ。

 何で、今年4月まで転入届を出していないという事態になったのか。

 忙しかろうが、報道する側として、期日前投票などを利用して、普通は投票しますよね。それとも忙しいアナウンサーは投票しないとでも?

 少なくとも2回はあったはずの選挙を棄権していたわけですね、この人は。

 これで候補者だなんて……

 このことをどう見るかは、有権者にかかっているわけで。

 選挙の結果が楽しみでもあり、怖くもあり。

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安倍首相の行動に大いなる疑問符

 とにかくすごい地震でした。

 私は、千葉県に住んでいますが、こちらでも結構揺れて、「どこかで大きい地震があったのかな」と思ったら……一日も早い復興をお祈りいたします。

 それにしても――
安倍首相、新潟県中越沖地震の現場視察へ

 安倍晋三首相は16日午後3時5分ごろ、新潟県中越沖地震の現場を視察するため、首相官邸をヘリで出発した。

 出発に先立ち、首相は記者団に「わたしが現地へ行き、状況を直接確かめたい」と述べた。また「人命の安全確保、ライフラインの確保、不安を払拭するため全力を尽くす」と語った。(Sankei Web)
 これ、何かおかしいと思いませんか。

 現地の状況を直接確かめたいという気持ちも分かります。

 しかし、現地の状況については、あらゆる方面から官邸に集めることもできるでしょう。

 仮に、現地に首相が飛んだとしても、何もできません。

 現に、数時間いただけでトンボ返りでは、そのために用意した様々なことを考えると……どうなんでしょう。

 私は、こういう場合の首相の役目としては、中央にいて情報を一元管理し、そこから対策を練って支持を出すことではないかと思います。

 もし、現地の状況を確認するのならば、首相ではなく名代に行かせるべき。

 これは、どの政党が与党であっても同じだと思いますが、間違ってますでしょうか。

 結局、選挙の支持率アップのためのパフォーマンスにしか見えないんですね。

 3月の能登半島地震のときと、対応が違い過ぎますし。

 やはり、選挙があると動くんでしょうか。

 もちろん、政府としてはしっかり対策してもらわねば困りますが、選挙目当てに動かれるのはもっと困ります。

 安倍首相も、一国の内閣総理大臣なんですから、確かに自民党総裁の顔もありますが、こういう場合は首相としての動きをしてくれれば、多少は見直すことができるのですが……。

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2007.07.10

赤城さん、逃げちゃうんですかね? 安倍首相、危機管理能力なさすぎでしょ。

 すでにいろいろなところで触れられていますが、赤城徳彦農水相の事務所費問題。

 これ、本当に何の問題も無いなら、法律でどうなっているかだけでなく、一政治家として見せるものを見せてくれれば、多くの有権者は納得しますよね。

 しかし、それをしないとなると、赤城氏の前任、同じような問題で最終的に自殺までしてしまった松岡氏と同じじゃないですか? 結局、松岡氏は説明しないままに死を選んでしまいました。正直、自殺したからといっても、解明することはきちんとしてくれないと同じことの繰り返しですよ、と思っていたら、まさかのまさか、後任の赤城氏もお金の疑惑。

 そして驚くべきは赤城氏を任命した安倍首相の対応。

 異様なシーンだった。フジテレビ系「報道2001」の各党党首の論戦で、安倍首相は、赤城氏の事務所経費問題を冒頭から追及され、顔を紅潮させて反論した。

 「赤城氏は昨日(7日)の会見で説明した。昔は(両親が住む茨城県筑西市の実家を)主な事務所として使っていたが、今は水戸の事務所を主に使っている。光熱水費は月に800円ですよ。800円で辞任を要求するんですか」

 7日の釈明会見で、赤城氏は細かい数字を明らかにしなかった。首相は赤城氏から直接“聴取”した結果、あえて「月800円」という数字を出して擁護したわけだ。(ZAKZAK「安倍致命傷…赤城擁護で“光熱費疑惑”拡大危機」)

 これは私も見ましたが、異様でしたね。やたら、800円ばかりを出しましたが、これでかえって疑惑が深まりませんか。

 安倍首相には庶民感覚なんてないのかもしれませんが(誰だったか、電車の初乗りを聞いたら、激昂したとかいうのもありましたっけ)、月800円の光熱水費って、あり得ますか?

 実際、この事務所とされる赤城氏の実家では

水戸市の資料では、上水道が月額2593円(20立方メートル使用)、下水道は同2100円(同)、ガス代は月額4581円(22立方メートル使用)とあり、上下水道代とガス代だけを見ても異常なほど低額なのだ。(ZAKZAK、前出)

といいますから、やっぱりですよね。考えてもみれば、光熱水費には必ず、基本料金というのがあるわけで。これは、仮に1つも使わなかったとしても、払わなきゃいけないもの。つまり、800円ではそれだけで足が出るわけですね。そうかと思えば莫大な金額が計上された年もあり。いくらなんでも、そんなに変わることって、ないでしょう。これは、具体的な領収書などが出てこないと、別の何かの費用を付け替えたと疑われても仕方がないかと。

 結局、安倍首相自らが、赤城氏の疑惑を強めてしまった結果になってませんか。

 それに、赤城氏の親だとか、関係者の証言が急に変わったのも胡散臭さを倍増させます。というか、分かりやすいというか。

 赤城氏は今日、記者会見するみたいですが、そのまま世界貿易機関(WTO)の新多角的貿易交渉絡みで、訪欧するとか。まあ、仕事とはいえ、タイミングがねぇ。キチンと説明するならいいけど。

 そもそも、安倍内閣って、妙ですよね。小泉内閣では、飯島秘書官が閣内に入る人の身辺調査をしっかりしたといいますが、安倍首相はそういうことよりも、自民党の古い体質、論功行賞だけで選んだと言われていましたけど、その弊害がいっぱい出たとでも言うか。

 それを覆い隠すために、公示前に、いいことばっかり出すようにしてるんでしょうね。

 例えば、国会の会期延長も、あんなことするくらいならば延長の必要性はゼロ。しかし、あの時点で強行採決すればイメージが悪くなるから延長したんでしょう。だから、延長した会期が残ってるのに、自分に都合が悪くなると、審議拒否を平気でする。意味無いですよね。

 そして、極め付けはこれ。

年金問題 家計簿も「証拠」 第三者委、認定基準を決定

 社会保険庁に年金記録がなく、本人も領収書などを保管していない場合の記録訂正の是非を最終審査する「年金記録確認中央第三者委員会」(委員長・梶谷剛前日本弁護士連合会会長)は9日、認定基準の基本方針をまとめた。銀行口座の出金記録や家計簿、給与明細などを保険料納付の「証拠」として扱うとした。(Sankei Web)

 何か、この回答ならば、第三者機関云々というのもどうかなと思いますよね。しかも、公示直前の発表というのがどうなのかなと。だってこれ、一見、良さそうに見えますが、穴だらけになりません? 話によれば、最初から公示前に基準を決定して発表するのが命題だったとか。安倍内閣では、こういう出口を決めるのが多すぎる。いや、きちんと出口を決めるのはいいでしょう。ただ、本当に出口を決めなきゃいけないものと、しっかり煮詰めていかないといけないものと、あると思うんですがね。選挙があるからといって、これで進んでしまっていいのかなと。これが悪しき前例となって、いろんなことが進んだら、大変なことになりはしないかなと。

 安倍首相を見ていると、人には、それぞれフィットする立場というのがあるのだな、と感じますね。小泉政権下では、あんなに輝いて見えたのに、ね……。

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2007.07.08

安倍首相って、何か説得力ないんだよね…

 いま、フジテレビ(報道2001)で7党首が揃い踏みして討論が行われていますが……何だかなぁといった感じですね。このあと、NHK(日曜討論)、テレビ朝日(サンデープロジェクト)でも行なわれるようですが。

 一応、録画してるので、後で見ますけど、さっきちょっと見た感じでは、安倍首相の説得力がないのが、私にはビシバシ伝わってきます。

 これは、先日、WBSに出ていたのを見た時にも感じたんですがね。いや、あのときは噛み合ってないオーラが出まくってて、安倍首相が出るのはマイナスなんじゃないかと感じたんですが。

 この後どういう討論が行われるのか、後でじっくり確認しようと思いますが、あまり期待できないかもしれませんね。

 少なくとも、今回選挙で自公に入れたいという気持ちはまったく起きませんでしたが。

【10:53追記】 それにしても、さっきも言ってた気がするけど、安倍首相、赤城さんのご両親が「お年ですから」って言うのはどうなんだろうかね。

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2007.07.07

参院選で周囲に迷惑をかけまくるのが「美しい国」なのかな

「ヤンキー先生」出演のビデオ1万本回収へ…法務省

 「ヤンキー先生」で知られる義家弘介氏が参院選への立候補を表明したため、義家氏が出演する法務省作成の非行防止啓発ビデオが上映できない状態になっている問題で、長勢甚遠法相は6日、全国の保護司会などに配布したビデオ約1万本を回収する方針を明らかにした。

 制作費として投じた約840万円の税金が無駄になった形だ。

 長勢法相は同日の閣議後会見で「義家氏には選挙に立候補する意思がないことを確認していたが、立候補したので、法務省が応援しているかのように思われては困る」と述べた。
 それにしても安倍首相が「美しい国」とやらをつくるのに行うことって、迷惑千万なことばかりですね。

 テレビ朝日の丸川珠代アナウンサーにしたって、彼女を引き抜いたおかげで、政府が主導する形の地上デジタル大使もメチャクチャになりましたしね。(後任は野村アナに決定したものの、各局の地デジ大使が出演するテレビCMのニューバージョンは作られないようで……それと、テレビ朝日の地デジ用CMは、CGとナレーションの組み合わせでリニューアル)

 どっちも、引き抜けばどうなるかは、安倍首相自身がよく分かっていたはずですよねぇ。どちらも、税金かけてやってるわけで……こういう小さな無駄の積み重ねって、どうなんでしょう。

 これ以外にもいろいろ出てきていますが……テレビに出て話す安倍首相も、何か噛み合っていないし、申し訳ないが、支持できませんね。多少は期待していた時期があったのが、恥ずかしいくらいです。

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2007.07.05

自分の都合で国会を延長し、都合が悪くなると審議拒否ですか

 おいおいおい。

 有権者の皆さん、よく覚えておいてくださいよ。

 安倍晋三首相が率いる自民・公明の連立与党は、自分の都合で国会の会期を延長しました。

 それならばしっかり審議するのだろうと思ったら。

 会期がまだ残っている状況下で、早々に委員会をすっとばして強行採決。

 こんなことをするくらいなら、会期延長の必要はなかったはずです。

 どうせ、数が足りない野党の抵抗はたかが知れているわけだから。

 それなのに、有権者の目を気にしたのか、会期延長までしての強行採決。

 それも、本当に必要な法案はどうしたの?ということばかり。

 そして会期を残しながら……今度は、与党側に不利な状況になると思うと審議拒否ですか。

 あれだけ、野党の審議拒否を批判していたんでしょ。

 それが、強引に不信任を出したから云々って。強引はどっちですかね。

 会期は残ってるんでしょ。

 ならば審議してくださいよ。

 あの、「しょうがない発言」は何がいけなかったのか。

 それに、こういうことがあった直後なのに、ジョセフ米特使の「原爆が日本人の命を救った発言」を、発言から10時間以上経っている時点でも「承知していない」首相ってどうなんですか。

 こういうことに鈍感でどうするんですかね。

 私は、断固として安倍政権にレッドカードを出したい気持ちで一杯です。

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2007.07.03

安倍首相、いいかげん解散・総選挙してください

 久間章生防衛相が辞任したそうですが……まあ、当然の結果でしょう。

 それにしてもこれに関して、「選挙前だから発言は謹まないと」のようなことを言っている与党議員がいましたが、とんでもない話ですね。

 選挙の前だろうが後だろうが、発言の重みは変わりません。逆に、選挙前に選挙に不利になることは押し黙ってて、選挙が終わったらここぞとばかりに発言するとしたら、どうですか。

 それにしても安倍政権は酷いですね。

 私は元々、先の小泉政権もひっくり返したかった人なので、前回総選挙の結果に大いに不満を持っているほうですが、小泉前首相のマジックにかかって票を投じた人だって、いまの状況をしっかりと把握したらどう思うでしょうかね。

 本当ならば、いまこそ「政権選択」である衆院選もやって欲しいと思うのですが、安倍首相は、「衆院選は完全に政権選択を国民に問うもの。今、解散・総選挙は全く考えていない」と、1日に行われた小沢民主党代表との党首討論で発言したとか。まあ、いま解散したら惨敗するのは目に見えているのでできないんでしょうが、仮にそういう予想が出来ているならばこそ、解散・総選挙じゃないですか。だって、国民からの付託がないわけでしょ、いまの予想では。なのにもかかわらず、重要法案をどんどん通すとはどういうことですかね。

 前回総選挙は、小泉マジックで「郵政民営化に賛成か、反対か」という2択にされてしまいました。そして、多くの有権者がその流れに押された結果、与党が圧勝しました。正直、あの解散は酷いものでしたが、その後を受けた安倍政権は輪をかけて酷い。

 安倍首相。もう私はあなたに何の期待もしていません。だから、早くに解散・総選挙をやってください。

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2007.06.25

自分の意見を言えないのか、意見がないのか

 仕事中の独り言。

 背中で何となく付けていたテレビで放送していた「TVタックル」を聞いていたんですが……

 与党側から、自民党の大村秀章、公明党の高木陽介の論客二人が出ていますが……正直、納得いきませんね。

 この人たちの言うことは分かりますよ。ただ、それは政府側が説明すればいいことで、すでに何度も聞いています。

 これは納得できない話ですよね。

 そこで、「あなたの意見はどうなんだ」と突っ込まれても、何も答えない。法律云々で仕方がないとか言うばかり。そうじゃなくて、一個人の政治家としてどう思うかをこういう番組で聞きたいわけですよね。それが聞けない。言わない。まったく胡散臭く、信用ならないなぁと感じます。

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2007.06.18

言ってることとやってることがめちゃくちゃでは?

【丸山弁護士 参議院について語る その①】


 うーん。

 言ってることは、私の考え(参議院は政党色を排すべき)と同じなんだけど、それならなぜ、自民に乗っかるのよ。

 はっきり言って、当選しても自民党内部でこの意見が通るとは思えないし、結局は埋没するか、変節するかしかないでしょう。どちらにせよ、期待できないよなぁ。

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それは逆でしょ、丸山弁護士

丸山弁護士が出馬表明「自民党を立て直す」

 日テレ系「行列のできる法律相談所」でおなじみの丸山和也弁護士(61)が18日午後、自民党本部で記者会見し、夏の参院選に自民党から比例代表で出馬する意向を表明した。

 丸山氏は「年金や教育など、問題となっていることはすべて政治の問題。日本を立て直すには自民党を立て直すしかない。『政治に魂を。自民党に魂を。自民党を立て直す』。それをスローガンにやっていきたい」と説明した。

 会見に先立ち、党本部で安倍首相らと会談した丸山氏は、「国際弁護士として経験がある丸山さんに元気に力を発揮してほしい」と言われ、「あなたが元気にやってください」と逆にはげましたという。(ZAKZAK)

 ……はぁ。

 ため息しか出ませんね。

 さっき、テレビのニュースで流れたのも見ましたが、はっきりいって釈然としません。

 私も、自民党が「生まれ変わる」ことが必要という点では同じですが、そのためにも「数年間の野党生活」を送って欲しいと思っています。もちろん、現与党である公明党も同時に野党になってもらう必要がある。

 そして、本当の意味での議論を呼び起こしながら、日本再生をしなければならないと思います。

 だいたい丸山弁護士も、「丸山党」だと、自民党の土俵を借りるだけだって言明しましたよね。つまり、自分の信条と自民党は異なることを言ってるわけでしょ。もし自民党の主張と同じならわざわざそういうことを言う必要はないわけで。

 つまり、自民党側は、比例で出すことで丸山弁護士から呼び起こされる票数を当てにし、丸山弁護士も、自民党という土俵を利用して議員バッチを付けたいと。

 丸山弁護士にはいろいろ面白いところ、期待したい部分もありましたが、こんな会見するようでは、どうでしょうか。

 丸川珠代といい、丸山弁護士といい……政権与党だったら、野党と違って実績だけで勝負したほうがいいのでは? まあ、こっちが信任してないことまでどんどんやる安倍首相ですからね。聞く耳持ちませんかね。

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2007.06.01

安倍総理へ

 安倍総理、私はあなたが突っ張れば突っ張るだけ、余計に不安が過るのですが……

 野党も不甲斐ないですが、何よりも安倍総理の暴走ともいえることは、見ていて不安にならざるをえません。

 やってることは子供の喧嘩以下です。

 安倍総理、あなたのやってることは強いリーダーシップじゃない、単なる独裁ですよ。「美しい国」じゃなく、「見苦しい国」になろうとしています。

 あなたは国民の代表じゃなく、自分本位の人なのだということがよく分かりました。

 失望以外の何物でもありません。

 早く退陣してください。お願いします。


※テレビでの安倍総理の発言を聞いていて、思わず書かずにはいられませんでした。

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2007.05.27

それでいいの? 太田公明党代表

 公明党の太田代表が、サンデープロジェクトで田原総一朗と対論しました。印象に残った部分を。印象に残ったことを書いてみますので、あくまでも私が受けた印象です。取り違えなどもあるかもしれませんが、その点、お間違えなきよう。

 まず、松岡農相の「ナントカ還元水」に始まった一連の問題の説明不足について、「言い続けますから」の一点張り。田原総一朗も「言うだけで何もしない?」と聞くけど、結局は「言い続けますから」と。これじゃあダメでしょう。例えば、これ以上説明しないようならば連立離脱するくらい言ってもいいんじゃないですかね。それくらい重要な問題だと思いますよ。だって、「法に則って」って言いますけど、その法に抜け道があるなら、改正しないと。そして、その法が出来る以前の問題に対しても遡ってやらねば。そうでなければ意味がない。しかし、太田代表からしてこういうことくらいしか言えないんじゃ、期待など出来るわけないですね。

 そして、自衛隊のイラク派遣について問われると、「我々はイラク特措法に則ってやってますから」と。ならば、そのイラク特措法が問題なのでは?

 戦闘地域と非戦闘地域の問題は、そんな単純な問題じゃないんですよね。小泉前首相の一連の答弁は、正に戦時下議会での答弁とまったく瓜二つでした。こういう首相の発言があって、派遣が決まったわけです。結局、イラク戦争の結果はどうだったのか。歴史が証明するでしょうが、明らかに失策となるでしょうね。いや、イラクの人々を開放したのだ、というでしょうが、アメリカ式の民主主義を輸出することが果たして正解かどうか。

 何度も書きますが、争いは争いを、憎しみは憎しみを生むだけです。公明党がその舵取りをしないでどうなるんです。……あ、支持母体からして憎しみや争いが起きているのだから、そもそも無理な相談だったのかもしれませんね。本当の意味での平和の党になって欲しいものですが。

 安倍首相が訴える憲法改正について太田代表は、「憲法改正を争点にするといってもできない」と断じました。これに関してはその通りでしょうね。国民の誰もが、憲法改正が争点になると思ってないでしょうから。仮に、安倍首相が「憲法改正」をテーマにしても、誰も付いてこないと。野党も争点にするつもりはないだろうから、その通りでしょう。

 そして「四文字熟語に気をつけろ」ですか。「政治改革」「郵政解散」「政権交代」……確かに四文字熟語ですね。あ、「創価学会」は四文字熟語じゃないけど四文字ですね(苦笑)。

 安倍首相と意思の疎通が出来ているのか、という質問に対しては、「出来ています」と。本当ですかね。安倍首相のやろうとしている道は、明らかに公明党の本来の考えとは逆行していますし、連立する意味すら感じられません。いや、強いて言えば、丸川珠代が自民党からの出馬を決意したのと同じ理由――政権の真ん中にいないと意味がない、でしょうか。確かに、マニフェスト達成率を強く訴えていますからね。政権にいながら何もできないんじゃ無意味ですから。マニフェスト達成率を掲げてもしょうがないんです。達成したマニフェストでどう変わった、どう変わるのかを示さないと。そして失敗は失敗と認めないと。それが出来ないで、野党はマニフェストが反故になってるじゃないか、というのは、そもそもマニフェストが何なのかを分かっていない証拠でして。

 最後に、選挙に「負けることがない」と言い切りましたね。学会員に対するメッセージでしょうか。私には届きませんが。ぜひ、今度の選挙では自公に負けてもらって、「政権交代」への礎としてもらいたいものです。

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2007.05.25

「美しい国づくり」とやらのためには「美しくないことをする」安倍首相の神経とは?

 これは雑感です。

 何かというと、元テレビ朝日アナウンサー・丸川珠代の自民党からの参院選出馬についての独り言。

 自民党の安倍晋三総裁は、「美しい国づくりのために力を貸して欲しい」と、当時の丸川アナを口説いたわけですよね。

 それに対して丸川アナは、同僚や上司などに相談することなく、出馬の思いを固めたわけです。まあ、恋人とかいたようですが、ここでは関係ありません。サラリーマンとしての丸川アナについてですので。

 22日、丸川元アナの出馬正式表明の日は、奇しくもテレビ朝日社長の定例会見で、やはりこの話題も聞かれました。ただし、テレビ朝日の公式サイトでの採録にはその下りはばっさりカットされています。

丸川出馬でテレ朝社長困惑「個人的感想いっぱいある」 「報ステ」で自民と対立!?

 丸川氏の出馬意向について、「(16日に退社する)2、3日前に聞いた。知らぬはわれわればかりだったのかな」という君和田社長。「個人的感想はいっぱいある」と不快感をにじませながらも明言は避け、「新たな人生の選択について、どうこういう立場ではない」と語った。

 出馬・退社の意思を伝えてきた丸川氏には、「メディアと政治の距離をどう理解するのかを考えるんだよ」と、アドバイスとも苦言とも取れる言葉をかけたという。(ZAKZAK)

 これを見て、信じられない気持ちで一杯ですね。

 普通、会社を辞める場合は、引き継ぎなどがありますから、多少は前から準備するものじゃないでしょうか。

 しかも彼女の場合は単なる女子アナじゃないのです。同じZAKZAKの記事中には、こんな下りもあります。

 丸川氏が広げた波紋はそれだけではない。他局の女子アナと務めていた地上デジタル推進大使の出演CMは放映中止に。社内では、後継の大使選びを急ピッチで進めている。

 このことは、安倍総裁だってもちろん承知のはず。そもそも、地上デジタルは、国策ですよね? そのキャンペーンを行うべき人を引き抜いて、多大な迷惑をかける。

 これが、「美しい国づくり」なのですね。よく分かりました。

 安倍総裁、いや、安倍首相の性根はどんどん見えてくるんですが、多少は期待していた自分が恥ずかしいです。やはり、安倍首相は早くに退陣してもらって、政権交代をしないと、日本はとんでもない方向に進むかもしれません。

 考えてもみてください。中間試験の直前という大切な時期に、わざわざ男子プロゴルフツアーのマンシングウェアKSBカップで世界最年少優勝を果たした石川遼くんを官邸に呼びつけるんですよ

遼ちゃんに晋ちゃんがアプローチ?

 「おめでとう」と緊張をほぐすように語りかけた首相は“遼ちゃん”とがっちり握手。「石川くんは日本を明るくしてくれる人材」と賛辞を贈った。

 今回の対面は、政界屈指のゴルフ好きとして知られる首相が、偉業をたたえるために急きょ実現したもの。「柔らかい方だった。一生忘れない思い出になった」と感激しきりの遼ちゃんを前に、「私はゴルフでは本番に強いと言われるんです」とニンマリした首相だが、本音は政治決戦と言われる7月の参院選に向け“ハニカミ王子パワー”にあやかりたかった!?(スポーツ報知)

 普通、一国の首相からお祝いするといわれれば行かざるをえませんからね。安倍首相のパフォーマンス以外の何物でもありません。高校生に拒否権なんてありません。

 それにしても丸川元アナも、結局は自分の利益のためだけに動く人だったと。

 別に、好きなアナウンサーでもなかったですが、やはり悲しいです。

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2007.05.23

丸川珠代、正式に出馬表明

nikkansports.com:丸川珠代さん参院選出馬を表明

 元テレビ朝日アナウンサー丸川珠代さん(36)は22日、自民党本部で記者会見し、7月の参院選で東京選挙区(改選数5)から立候補すると正式に表明した。自民党は同選挙区の2人目の公認候補として出馬を要請していた。

 丸川さんは「自分の熱い思いを届けるならば、政権与党の真ん中に入るしかない」と話し、医療や年金問題について取り組む姿勢を示した。

 まあ、その通りなんですけどね。

 確かに、政権与党の真ん中に入れば、自分の政策を実現することはできるでしょう。

 例えばいまだと、公明党なんかは「政策実現の党」とか謳ってますが、そんなことは当たり前なんですよ。

 もし、公明党が与党になって、何の政策も実現できないようでは、無意味な数合わせにしかならないですね。

 つまり、政策を実現するためには与党の位置に居るべきである。

 それは間違っていません。

 しかし、それだから自民党候補として出馬する、というのはどうでしょうか。

 報道の位置にいた人ですから、いろいろなことが分かっているはずです。

 なのに、彼女はこのような選択をした。

 正直、失望しました。

 明らかに自民党は、誰でもよかった。

 見た目が良くて、キャリアもあって、知名度の高い女性候補。

 彼女はきっと当選するでしょう。

 しかし、私は彼女に何も期待できません。彼女の辞め方も酷すぎる。別にこれが民主党であっても、社民党であっても同じ。辞め方ってものがあるでしょう。それができない。こんな人に誰が何を期待できるのか。そしてそれを後押しするのが安倍自民党であると。

 ますますもって政権交代を実現しなければと思いました。

 ただ、弱いのは民主党を始めとする野党でもあることも事実。野党がもっとしっかりしてくれなければ、絶対に政権交代は出来ません。ぜひ、キチンとした「政権を取った時の政策」を打ち出し、野党で共闘するもよし、各党で独自に動くもよし。

 私は、自民党に再生して欲しいからこそ言いますが、自民党が本当の意味で生まれ変わるには、野党に落ちることが一番です。正直、非自民連立政権が誕生した時に、5年くらい野党になっていれば、いまごろは再生した自民党になったことでしょう。それが、さきがけ・社民党と連携して与党に復帰してしまったことから、おかしくなってしまいました。

 ぜひ、今回の参院選では自公の与党を倒し、政権交代への礎を築いて欲しいと思います。

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2007.05.05

こどもの日=母の日

 今日は「こどもの日」。元々、「端午の節句」と言って男子の節句だったため、いまでも5月5日は「男の子の日」として認知している人も多いですよね。3月3日の「ひな祭り」が「女の子の日」ならば、5月5日は鎧兜で男の子の日、と。それがある故に、4月4日を「おかまの日」とする人たちもいるわけですが。

 でも、「ひな祭り」は別に祝日じゃありません。「こどもの日」はカレンダー上もしっかりとお休み、休日になっています。

 あまり知らない人もいると思うのですが、こういう休日は、「国民の祝日に関する法律」、いわゆる「祝日法」によって制定されているものなのです。

 この法律では、まず第一条において意義が定義され、第二条以降でその内容が規定されています。

 第一条で定められた意義とは何か。
自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。
 けっこう凄いことが書かれていますね。安倍首相が唱える「美しい国」は、この1948(昭和23)年に公布・施行された祝日法でしっかり書かれているわけです。国民の祝日は、単なるお休みではなく、こうした意義のあるものなわけで、かつては祝日の際に国旗を掲げる家が多かったというのも、それに由来しているわけですね。逆に言うと、いまは祝日も単なる休日と捉える人がほとんどになってしまい、さらに法律を制定する代議士でさえも、休日としてしか考えていないような気がします。でなければ、わざわざ連休を作るためだけに制定された第三条(国民の休日)や、ハッピーマンデーなんて出てこないですよ。

 まあ、それはともかく。

 この祝日法における「こどもの日」はどう定義されているのか、見てみましょう。
こどもの日 五月五日
 こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する。
 ポイントは、最後の一言です。「こどもの日」でありながら、「母に感謝する」とあるではないですか。そう。この日は「こどもの日」であると同時に、実質的な「母の日」でもあるのです。

 え? 母の日は5月の第2日曜日でしょ? ――そう思う人が多いでしょう。

 確かに、普通に「母の日」と言えば、5月の第2日曜日、今年で言えば5月13日です。テレビのCMなどでも、やたらと煽っていますね。でもこれは、元々アメリカの祝日なんです。先に紹介した日本の祝日法でも、「母の日」なんて定義はありません。そう。アメリカの慣習を日本に取り入れただけに過ぎないんですね。

 だって、日本にはしっかりと「こどもの日」ではありますが、「母に感謝する」日が定義されていて、祝日とされているわけですから。なぜ、これがあまり一般に認知されていないのか、もったいない気がするのは私だけでしょうか。

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2007.04.08

投票してきた

 肩こりというのがなくなりません。いまいち調子がよくならない……花粉症もあるし、非常に嫌な感じです。

 しかし、今日は投票日。相方と一緒に投票に行くのであります。我が投票所では……16時現在の投票率が、22%くらいって……低過ぎやしませんかね。

 時間は少し遡って昼過ぎでしたかね。私たちはまだ休んでおりましたが、そこにピンポンというチャイムを鳴らす音が。その時は面倒くさかったので出ませんでした。

 それから少し経って、そろそろ出ようと準備をしていた時、またピンポン。

 出ると、学会婦人部の方でした。「投票は?」と言われたので、「これから行くところです」と答えると、「~さん(公明党候補)にね」と、ニコニコしながら言うと、すぐに帰られました。私はウンウン頷くばかりでしたけど。おそらく、別の学会員宅へと向かったのかもしれません。

 さて、投票所へと向かい、入り口に掲載されているポスターなどを改めて確認、もちろん私は野党候補へと票を投じ(従って婦人部の方のご期待には応えられませんでしたが)、帰りがけにスーパーで買い物をしてから帰宅。

 ドアのところに封筒が挟まっています。

 久方振りの男子部の方のよう。特に「選挙」とは書いていませんでしたが、やはりその向きだったんでしょうね。また来ると書かれていました。

 それからしばらくすると、今度は(二人組の)壮年部の方が見えました。投票を済ませたことを言うと、「ありがとうございました」と。ただ、その方とは前に来られた時に、今の公明党に対する反発を伝えてありますので、「どなたに入れられたかは分かりませんが」と返されましたので、「投票には行きましたよ」と。果たしてこれが人数に入るのかどうかは分かりませんが。

 しかし、選挙当日ではありましたが、入れ代わり立ち代わり訪問されると、うんざりしますね。アンチの人の気持ちも分からなくないというか。結果として、ますます与党に対する反発を強めてしまいましたけど。次の市議選では、候補者が良い人なので入れようかと思っていたけど、やっぱしやめようかと思い直しましたよ。

【追記】結果として、私が票を投じた候補も、お願いされた候補も両方当選。しかも、お願いされたほうはトップ当選でしたね。投票率が低いからなぁ。これ、投票率が高かったとしたらどうなったのか、気になりますが。

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2007.01.01

新年のご挨拶

2007年、あけましておめでとうございます。

 昨年、日本だけでなく、世界の政治状況が混沌としておりました。

 今年はいったいどういう年になるのか、少しでもいい方向に向けばいいのですが。やはり、いまの自公政権が続くかぎり、混迷から脱することはできないような気がします。政権交代が、ただのかけ声でなく可能なのかどうか。そのためにも、民主党には頑張っていただかなくては。ただし、自民党以上に自民党なものは不要です。松下政経塾出身の若手には頭でっかちが多そうなので、そこだけは注意して欲しい。昨年のようなポカはしないでくださいませ。

 それから、昨年もいくつかの学会系ブログが立ち上がり、そして閉鎖されました。閉鎖されるにあたってはそれぞれ理由があるのでしょうが、不穏な空気を感じるものもありました。ただ更新をしなくなるだけなら、私のように更新してる時間的余裕が無いだけかなと思えるのですが、やはり閉鎖するとなると、外部からの圧力などを感ぜずにはいられないわけです。真相は開設者本人にしか分からないわけですが……。今年は、もっと自由闊達な空気が流れればいいなと思います。

 ぜんぜん更新していなかったブログではありますが、これまで見てくださった皆さん、ありがとうございました。
 今年もマイペースでボチボチとやっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

   2007年元日 夢野みさを 拝



【追記】 学会系ブログの閉鎖に関しては、ほとんどの場合、私が懸念したような組織的圧力はなかったものと思います。最初に、この記事を書いたときは、そういうのもあるのかもしれないと感じたこともあったのですが、実際はそれ以外の様々な事情で止めていったようですね。まあ、確かにそういう時期でもありますし……。

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2006.12.13

教育以前の問題だ。

図書館の本、傷だらけ…「切り抜き」「線引き」横行

 各地の公立図書館で、雑誌などから写真や記事を切り取ったり、専門書に蛍光ペンで線を引いたりするなど、図書を傷つける行為が増加している。

 中には、閲覧室で堂々と雑誌を切り取り、職員から注意されると「どうしていけないの」と反論する人もいる。

 公共の財産を傷つけてはいけないという最低限のルールを破る行為の横行に、図書館側は「社会全体のモラル低下の表れでは」とため息をついている。(YOMIURI ONLINE(読売新聞))

 最近はさほど行けなくなっているのだが、私は図書館が好きだ。
 やはり、いくら本好きでも購入できるものには限度があるし、資料としては図書館を頻繁に利用している。

 しかし、前から気になっていたことがあった。

 それは、一部が切り抜かれていたり、線を引かれたりした本を見た時だ。
 図書館の本は、公共物だ。
 とにかく信じられない。
 いまもテレビで取り上げていたが、その実態はもっと酷くなっているようだ。
 個人の満足のために、他人がどうなってもいい。
 そういう考えが蔓延するかぎり、これはなくならないのだろうか。
 これは、学校教育だけの問題じゃない。
 家庭、そして地域社会の問題だろう。

 ハッキリ言って、安倍政権には教育基本法の改正以前にやることがある。
 こういうことを解決できなくて、何が「美しい国」なのだろうか。

 確かに、行きすぎた個人主義がこういう事件を生むのだろう。

 だが、安倍総理が実現しようとしていることは、果たして本当に「美しい国造り」なのか。
 「戦争を知らない」政治家の暴走を果たして止めることができるのか。
 防衛庁である以上は、総理のシビリアンコントロールを働かすことができる。しかし、防衛省に昇格することで、そのコントロールが効かなくなる恐れがあることを、安倍総理は認識しているのか。

 いかん、ずいぶん脱線してしまった。

 おそらく安倍総理はいうだろう。「こういう事件を防ぐためにも、教育基本法改正を」と。バカも休み休み言って欲しい。教育基本法を改正したからといって、こんな事件はなくならないし、いじめも、自殺も消えやしない。下手に介入することで、より酷いことだって起こるかもしれないのに。

 時間だ。図書館に行かなくては。予約していた本が入ったのだ。これには、切り抜きなどがないことを祈りつつ。

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2006.12.12

有権者無視の安倍政権

教育基本法改正:与党「15日成立」確認 野党抗戦なら会期延長も

 自民、公明両党は11日の国対委員長らによる会談で、教育基本法改正案を15日までの今国会会期内に成立させる方針を確認した。野党が内閣不信任決議案の提出などにより徹底抗戦する場合は小幅の会期延長も検討する構えで、同改正案の参院特別委員会採決を予定している14日に最終判断する。(MSN毎日インタラクティブ)

 いま、いろいろ書き連ねる余裕はありませんが、最悪ですね。

 やっぱり安倍政権は最悪です。安倍晋三の悲願達成のために、様々なことが行われていく。それも、昨年の小泉純一郎の悲願達成のため「だけ」に行われた郵政解散で得た、多数を利用しているわけです。あの選挙では争点にすらされなかったことを、たった一年で有権者を無視して白旗を掲げた人たちをも巻き込んで決めてしまう。

 次の参院選では絶対に自公を過半数割れに追い込まなくては。

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2006.01.01

2006年おめでとう!

 あけましておめでとうございます。

 というわけで。
 2006年になりました。

 ただ、ちょっと疲労を溜めてしまってたのか、昨年中に一風呂浴びようと思いながら、それをせずに寝入ってしまい、カウントダウンの時間はちょうど寝入りばなだったようです(苦笑)。これって、物心付いてから初めての経験か?

 目が覚めたのは、朝生が終わる頃。5時40分くらいかな?
 まあ、疲れは取れてスッキリしたのでよしとしましょう(^^)

 さて、せっかく朝に起きたので、初日の出……といいたいところですが、曇り空。
 まあ、いまさっき、テレ朝の中継で別の場所の初日の出は拝みましたが。

 昨年は、社会、政治、そして私自身も、いろいろなことがありました。
 今年は、いいことが、いっぱいいっぱいありますように。

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2005.12.31

さよなら2005年。そして2006年は?

 もうすぐ、2005年が終わります。
 ちょっとバタバタしていて実感はないですが、2006年まであと数時間。

 それにしても今年は特に早かった。

 それは、年齢のせいだけではないかもしれません。
 目まぐるしく過ぎていった2005年の出来事。
 何か、振り返るのも嫌になっちゃうくらい。

 さて、2006年はどうなるのかな。
 まずは目の前のやらなきゃいけないことを片づけなくちゃ(苦笑)。

 それでは、皆さん、良いお年を。

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