映画・テレビ

2007.07.08

安倍首相って、何か説得力ないんだよね…

 いま、フジテレビ(報道2001)で7党首が揃い踏みして討論が行われていますが……何だかなぁといった感じですね。このあと、NHK(日曜討論)、テレビ朝日(サンデープロジェクト)でも行なわれるようですが。

 一応、録画してるので、後で見ますけど、さっきちょっと見た感じでは、安倍首相の説得力がないのが、私にはビシバシ伝わってきます。

 これは、先日、WBSに出ていたのを見た時にも感じたんですがね。いや、あのときは噛み合ってないオーラが出まくってて、安倍首相が出るのはマイナスなんじゃないかと感じたんですが。

 この後どういう討論が行われるのか、後でじっくり確認しようと思いますが、あまり期待できないかもしれませんね。

 少なくとも、今回選挙で自公に入れたいという気持ちはまったく起きませんでしたが。

【10:53追記】 それにしても、さっきも言ってた気がするけど、安倍首相、赤城さんのご両親が「お年ですから」って言うのはどうなんだろうかね。

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2007.05.03

映画『選挙』

 つい先日、統一地方選が終了。あとは、夏の参院選へ向けてまっしぐら……

 しかし、一般市民にとって、選挙とは何なんでしょうか。

 代議士制をとっている日本では、自分の代わりに政治をする人を選出するための選挙が、唯一無二の、政治参加になります。もちろん、いろんな活動もできますが、直接行使できるのが、選挙なのです。

 つまり、選挙は非常に重要なことなのです……が。実際のところ、投票率は非常に低い。話題の選挙区といわれた地域でも、意外と低いのに驚かされたものです。

 私の住んでいる地域もまた、悲しいことに投票率の低い地域です。

 こうやってネットで「選挙に行ってね、投票してね」と呼びかけても、地域の人には伝わりません。何度か書きましたように、公明党の支持者(創価学会員)は非常に精力的に動いています。しかし、逆にそれに反発している人たちはどうなのだろうか、と思います。実際、私が学会員であることを表立ってはいっていないため知らないのか、世間話の中で学会批判もよく聞きます。あまりに不条理なものに対しては反論したいところですが、私自身も不愉快に感じているところだったりすると、黙って頷くしかできません。そういう人たちがもっと投票に行ったらどうなるでしょうか。

 私は別にそれだけを突出して期待しているわけではありません。しかし、実際の投票結果と、市民の体勢というのはずいぶん乖離があるのではないか、と感じることがあるのです。それはひとえに投票率の低さにあります。

 選挙はずいぶん泥臭いものです。ここに二つほど、その裏側を覗けるかもしれないものを紹介したいと思います。

選挙参謀 まず、関口哲平氏の『選挙参謀』(角川書店・単行本)。私は、その後に出版された徳間文庫版を購入したのですが、Amazonではこちらは品切れ(マーケットプレイスでは出ています)のようです。ちなみに、文庫版には、小泉首相退陣とともに議員辞職してしまった竹中平蔵氏の解説もついています。実際の選挙というものがどういうものか、フィクションの世界には模してありますが、いろいろ見えてきて面白いです。

 それをさらに進めたものが、6月に公開される映画『選挙』です。何と、実際の補欠選挙に密着して撮影したフィルムを編集して作られた「観察映画」です。しかも、小泉改革が叫ばれる最中の選挙ということで、独特の臨場感があります。まだ、ネットで見られる予告編しか見ていませんが、ぜひ本編も見てみたいなと思いました。

 とにかく、選挙は参加しないと意味がありません。もし、この人というのがいなかったら消去法でもいいんです。一番簡単なのは、今の生活、与党(自民党・公明党)が進めようとしている方向でいいのか悪いのか、それだけで、ある程度の候補者は絞れます。そこから細かい部分を検証するだけでもいいんです。

 次の参院選まで間がまだありますが、今の状況や不満、疑念などを忘れずに、しっかり投票しましょう。

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2006.04.27

堀江被告の保釈を生中継するメディアの意味

堀江被告、3カ月ぶり保釈 東京地裁、準抗告を棄却

 ライブドア(LD)グループの証券取引法違反事件で、東京地裁は27日、同法違反の罪に問われているLD前社長・堀江貴文被告(33)の保釈決定を不服とした東京地検の準抗告を棄却した。このため、1月23日に逮捕された堀江前社長は、約3カ月間に及ぶ東京拘置所での勾留(こうりゅう)生活を終え、同日夜、保釈された。(asahi.com)

 つい先ほど、ライブドア前社長、堀江貴文被告が保釈された。私は仕事をしながら、背中で「渡る世間は鬼ばかり」を流していたのだが、途中で入った速報で知った。チャンネルを回してみると、NHKが生中継をしている。そして9時54分にテレビ朝日に変えると、やはり移動中の堀江被告を乗せた車を生中継する映像を交えての報道。カメラのフラッシュを浴びる堀江被告は、まるで別人のようにふてぶてしさが消えていた。8kg減ったというが、思った以上に見た目に変貌が現われている。髪は伸びていたが、ライブドア上場会見のときとは違って、スッキリとしていて好青年になっている気がしたのは気のせいか。

 しかし……これを生中継する意味はあるのだろうか。確かに、この保釈には違和感を覚える。しかし、生中継するだけがテレビじゃないように思う。特にNHK。

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