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区議会議員選挙

こちらのブログは随分とお久しぶりになってしまいました。

せっかく、私が望んでいた政権交代が起こり、自公連立が下野し、民主党を軸とした政権が誕生したにも関わらず、混迷としている現状。

さらに追い打ちをかけているのが、3月11日に発生した東日本大震災です。

しかし、私は政権交代を望んでいましたけれども、その場合にトップとしてふさわしくない人物もいると思っていました。

すなわち、仮に政権交代の結果、民主党政権になったとして、この人が総理大臣になっちゃ困る、という人です。

それは誰か。

実は、一に菅直人、二に鳩山由紀夫でした。

そして、政権交代後、民主党の代表として総理大臣の椅子に着いたのは、よりによって私が一番避けたかった二人だったのです。

さらに悪いことに、この未曾有の国難とでもいうべき状況の中で総理大臣となっていたのは、菅直人でした。

人には、それぞれ資質があると思います。

人に指令を受けて働く人、下調べをして支える人、考えを語り発表する人、そしてトップに君臨し、皆を引っ張る人。

当然総理大臣になる人は、トップに君臨して皆を引っ張る人でなくてはなりません。

しかし、鳩山由紀夫、菅直人はどうかというと、私にはその資質に欠けると思っていました。

二人とも、特攻隊長としてなら、それなりの成果を上げるでしょう。

だから、野党の党首なら、問題はない。

しかし、政権与党の党首としては――皆さんがご存知の通りの結果です。

さすがに私も、もう少しできるかと思っていましたが、惨敗ですね。



さて、いろいろ書きたいことはありますが、明日は、統一地方選挙の後半戦の投開票日。

私の住んでいる新宿区では新宿区議会議員選挙となります。

私自身は、昨日、期日前投票を済ませました。

木曜日に配布された選挙公報を新宿区役所の第一分庁舎で入手して、写メに撮ったポスターと、ネットでの情報などを比較検討しながら誰に入れるかをじっくり検討しました。

創価学会員は公明党に無条件に入れるのだろうと思ったら、それは大間違いです。私のような天邪鬼もいるのです。正直、私が10数年ぶりに実家に戻ってから初めての区議選ですので、見知らぬことも多いですが、とにかく驚きました。

ポスターが何よりも多い。

定数38に対して、62枚のポスターです。

ポスターだけを見ても、さっぱり分かりません。

そこで、広報をじっくり眺めますが……私がポイントにしたい部分を触れている人はほとんどいませんでした。そこで、ネットも駆使して調べてみますが……なかなか難しい。

正直、最後まで迷って、所属政党は私から乖離しているものの、この人で行くかと思い、一票を投じました。ただ、私の予想では、この候補は落選するかと思います。所属政党も微妙ですし、たった一週間の選挙戦、しかもこの状況下ですからね。



先ほど、男子部の人が見えました。

実は先日も、私のところに男子部の人が来て、少し話しましたが、その時はっきりと、政治への興味関心は示しましたが、公明党支持でないことを表明しました。

そんなことがあったばかりなので、なぜ、投票日前日の今日、私のところへ来るのか不思議でしたが、どうやら厳しい情勢のようで、私のところにもお願いに来たということです。私はすでに期日前投票を済ませましたので無駄足でしたが、いろいろ話はしました。

一応、その候補についても私なりに調べて、まあ、よくやっているなと思いましたし、個人的にはこういう人がいてもいいと思いました。ただし、私が注目する点への指摘などが全くなく、その点では判断できず。そもそも、所属政党自体が、私と真逆の立場を取っていますので、それに合わせて、真っ先に投票候補から外れていたのです。

でも、実績などを見る限りでは、これまでの通例で言えば、私の一票に関わらず当選しちゃうんだろうなと思っていました。

しかし、現状の情勢では、随分と他候補に基盤を崩されているようなのです。それはまったく気付きませんでした。確かに、すでに3期12年という区議会議員としての実績を持っての4期目です。若手の新人などに乗り換える人がいても不思議ではないかもしれません。

果たしてどういう結果となるのか、明日の開票速報などをじっくり見ていきたいと思います。

そして、全国の統一地方選の選挙権を持つ人は、その大事な一票を、誰のためでもなく自分の意志で、投じてください。決して棄権や白票を投じることなく、ベストがなければベターな人を探して投じることです。そして、一票を投じた後は、その人が当選するにしろ、落選するにしろ、その人のその後の行動はしっかり見届けてください。当選したらもちろん、自分が期待していた行動を取るや否や。そして残念ながら落選してしまった場合でも、次の選挙などに出るかもしれません。その様子などをしっかり見て、次の投票につなげるのです。

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