« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

期日前投票に行ってきました

 昨日の午前中に、区役所の分庁舎で、衆議院議員選挙の期日前投票をしてきました。

 24日に東京都選挙管理委員会が発表した期日前投票の中間状況によると、前回比1.45倍とか。
毎日jp(毎日新聞):選挙:衆院選 期日前投票中間状況 05年比1.45倍 /東京

 都選管は24日、衆院選の期日前投票者数の中間状況を発表した。19日から23日の5日間の集計で、都内で期日前投票を行ったのは30万2798人で前回衆院選(05年)同時期の1・45倍だった。都選管によると、期日前投票が多かった自治体は、練馬区2万638人▽世田谷区1万8285人▽八王子市1万7645人--など。また前回比で増加率が高かったのは、墨田区2・0倍▽荒川区1・97倍▽中央区1・7倍。都選管の担当者は「投票率が上がるかどうかは当日の状況次第」と話している。【江畑佳明】
 私の選挙区である新宿区は果たして。

 というわけで昨日、新宿区役所の第一分庁舎へ、期日前投票をしに行って参りました。ここで投票するのは、前回の東京都議会議員選挙に続き、2回目です。

 時間的にも中途半端だったせいか、そんなに人はいませんでしたが、それでも先客がいて、少し待ちました。

 最初に投票所整理券を渡してチェックしてもらい、返してもらった整理券を持って、「小選挙区」の投票用紙をもらって投票所へ。小選挙区に関しては私はいれる人を決めていますので、迷うことなくその人の名前を。考えたら、私が選挙権を得て以降、実家にいる時の衆議院議員選挙では、この人の名前しか書いていないような気もします。

 さて、「小選挙区」の投票用紙を投票箱に入れたら、今度は整理券を次の人に渡します。ここでは整理券を返してもらうことはなく、「比例区」の投票用紙と、「最高裁判所裁判官国民審査」の投票用紙をもらい、投票所へ。

 「最高裁判所裁判官国民審査」に関しては、「最高裁判所裁判官の国民審査も忘れずに」を書いた際に付けたリンクから、それぞれの裁判官について調べ、9人のうち4人、×を付ける裁判官を選んでメモしておきましたので、それを確認しながら×を付けました。

 さて、問題は「比例区」。単純に考えれば、「小選挙区」で投じた人が所属する政党に入れればいいような気もしますが、散らしたほうがいい結果が生まれるのではないか、などと迷いも生じました。まあ、少し迷った揚げ句に政党名を書いて投票。

 これで終了。

 分庁舎の裏口(出口)をでると……

 何とここで、TBSの出口調査なるものに遭遇。

 まあ、テレビカメラとかはありませんでしたので、私の姿が流されることはありませんが、TBSの開票予測のデータになるわけですね。ただ、私はいまのところ、テレビ東京の番組をメインにチェックする予定だったりして(苦笑)。

 この出口調査は、渡された用紙に、○を付けるだけといった、実にシンプルなものでした。いま投票してきたばかりですから、そのまま迷うことなく記入して渡しました。設問は、性別、年齢(年代)、「小選挙区」で投じた人の名前、「比例区」で投じた政党名、そして支持政党名でした。ちなみに、私は創価学会員ですので、世間一般的には「公明党支持」と受け取られるかも分かりませんが、選挙権を得て以降、大小問わず行われてきた選挙において、公明党に票を投じたのは……数回もなかったと思いますので、「支持政党なし」としました。つまり、「無党派層」扱いになるのかな?

 実は私の選挙区である、東京都第1区は非常に多いんですよね、立候補者が。ZAKZAKにも、こんな記事が。
ZAKZAK:美女軍団、「私が神」…ユニーク候補続々アノ激戦区
麻布十番祭りでは4候補が激突


 1選挙区に9人という史上最多の候補者数となった東京1区(千代田、港、新宿区)で、熱い戦いが繰り広げられている。自民与謝野馨財務・金融担当相と民主海江田万里氏の事実上の一騎打ちと報じられているが、2人を追い上げる面々もかなりの個性派ぞろい。過激発言や超高級車の選挙カーが行き交い、お祭り会場では4陣営がバッティングするなど、選挙区内は大騒ぎとなっている。

 「他の候補者の方と結構ぶつかります。駅前や商店街など、人が集まる場所には、どなたかがいる」と話すのは、幸福実現党の田中順子氏。日本テレビ「ニュースプラス1」キャスターの経験もある田中氏だが、その美貌とは対照的に「支持母体として日教組の存在がある政党から文科相を出してはならない!」と、鋭い指摘で人目を引いている。

 同じく人目を引いているのが、スマイル党から出馬のマック赤坂氏。会社経営や財団運営などで財をなした赤坂氏は「候補者の人数(の多さ)から言ったら失敗だったな。5-6人だと思っていた。意外だった」というが、6000万円のロールスロイスの上で尾崎豊の曲をかけて踊りまくり、「若者の反応はいいよ」とスマイル。

 そんな赤坂氏と「麻布十番納涼まつり」の会場でバッティングしたのは野沢哲夫氏。「先ほど与謝野さんと海江田さんの陣営もいた」という会場入り口で、野沢氏は赤坂氏の音楽も気にせず熱弁を振るっていた。東大卒で野村証券出身の申し分ない経歴。無所属で激戦区に飛び込んだのは「幼稚園から大学まですべて公立と国立だった。いわば税金でできた体なので、野村証券で得た国際競争力を生かして恩返しをしたい」のが理由。

 経歴では黒沢武邦氏も劣らない。米ペンシルベニア大で都市計画学博士号を取得し、自民党系シンクタンク研究員の経験もあるが、やはり無所属で出馬した。「エコ」をテーマに選挙カーや拡声器、ビラを一切使わない異色の選挙戦を展開。「電子マネーに採用されているフェリカ(非接触ICカード技術)の装置を持ち歩き、道行く人に携帯電話をかざしてもらって私のサイトにアクセスしてもらっている。エコ政治を目指したい」といい、フェリカ読み取り端末と名刺を武器に地声を張り上げている。

 1区では幹線道路で選挙カーがすれ違うのも日常茶飯事。そんな敵対候補の選挙カーを見るや「何を言っておる。責任を取れ!!」と一喝するのが世界経済共同体党又吉光雄(又吉イエス)氏だ。

 又吉氏は「(立候補は)私が唯一神である必要性ですよ。世界では1日5万人が死んでいる。私が指導者にならないとそれが続く。邪魔をする候補者には責任感がない。日本人ならば責任をとって腹を切って死ぬべき」と持論を展開。「唯一神であるならば、(立候補地は)都庁や国の中枢がある東京1区でなければならない。候補者が多いのは売名行為ですよ。地獄の火の海です」と常に憤っている。

 小選挙区制らしからぬ多彩な選択肢に、1区の有権者はどんな判断を下すのか-。

 幸か不幸か、自宅で仕事をしている私は、この状況をほとんど目にしておりません。

 新宿といっても住宅街のせいか、あまり選挙カーも来ないんですね。

 たまに来て煩いたのは、某大臣の選挙カーくらいかな。もう、必死に、呼びかけていますが、あまりに煩いんで嫌になっちゃう。

 で、私の状況が状況だからか、特に選挙に関して何も言われておらず(うちの選挙区では立候補者がいないというのもあるかもしれないけど)。

 そんなわけで、今日も合わせて、4日で、結果が分かるわけです。

 何か報道が片方に寄ってるんでどうなるのか分かりませんが……

 まだ投票していない人は、当日、もしくは期日前を使って、貴重な一票を投じましょう。そうしないと何も変わりません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

最高裁判所裁判官の国民審査も忘れずに

 8月18日に公示された衆院選。19日より期日前投票も開始され、出足も好調のようですが……

 実は、この衆院選と同時に行われる最高裁判所裁判官の国民審査に関しては、期日前投票が開始されるのは明日、23日からとなっているのです。つまり、今日までに期日前投票をすませてしまった場合、このままでは最高裁判所裁判官の国民審査に関しては棄権、ということになってしまうのでしょうか?

 マスコミ報道でもあまり取り上げられることがない最高裁判所裁判官の国民審査ですが、忘れないようにしましょう。

asahi.com:最高裁裁判官の国民審査が告示 9人対象

 最高裁判所裁判官の国民審査が18日、中央選挙管理会から告示された。総選挙と同じ30日に投票される。15人の裁判官のうち、審査を受けるのは05年9月の前回総選挙後に任命された次の9人(数字はくじで決められた告示順)。

 (1)桜井龍子氏(62)=行政官出身(2)竹内行夫氏(66)=同(3)涌井紀夫氏(67)=裁判官出身(4)田原睦夫氏(66)=弁護士出身(5)金築誠志氏(64)=裁判官出身(6)那須弘平氏(67)=弁護士出身(7)竹崎博允氏(65)=裁判官出身(8)近藤崇晴氏(65)=同(9)宮川光治氏(67)=弁護士出身。

 期日前・不在者投票の期間は23日から29日までの7日間。






| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

【@nifty投票】 田中氏の民主党入党は、民主党にとって、総選挙にどう影響すると思いますか?

田中真紀子・直紀夫妻の民主党入党に関して、こんなアンケートがありましたので、もしよかったらやってみてください。



| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

田中眞紀子氏と田中直紀氏、夫婦揃って民主党入り

NIKKEI NET(日経ネット):田中真紀子氏の民主党入り発表 鳩山代表「夫婦の入党歓迎」

 民主党の鳩山由紀夫代表は15日午後、新潟県長岡市内のホテルで記者会見し、無所属の田中真紀子元外相と、夫で参院議員の田中直紀氏の民主党入りを発表した。真紀子氏は18日公示の衆院選で、新潟5区の民主党公認候補として出馬する。

 鳩山氏は記者会見で「夫婦そろっての民主党入党を心から歓迎する」と述べた。同席した真紀子氏は「確実に二大政党(の時代)になる。有権者に約束してきたことを実現するためには、組織に所属しなければならない」と語った。

 田中氏は故田中角栄元首相の長女。小泉内閣の誕生に貢献し外相を務めたが2002年に更迭された。自身の秘書給与問題で議員辞職し、03年に自民党を離党。同年の衆院選に無所属で出馬し当選した。その後、衆院の民主党会派に入り、今回の衆院選では推薦を受けていた。 (13:23)


 「「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」をやってみた」をまとめながらTBSラジオを聞いていたら、定時ニュースの中で、このニュースが読まれていました。

 これが吉と出るか、凶と出るか。

 この会見前に各紙のWeb版に掲載された記事を見ると、何を書くかでそれぞれのスタンスが見えてくるような気もしますね。



続きを読む "田中眞紀子氏と田中直紀氏、夫婦揃って民主党入り"

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」をやってみた

 さて、7/27に、「日本版ボートマッチ」というエントリーで、読売新聞の「日本版ボートマッチ」を紹介しました。

 その中で、毎日新聞も準備中であるということを書きましたが、8/12に第1弾がオープンしていたので、先ほどやってみました。その結果を紹介します。

 毎日新聞のボートマッチは、「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」。これは、政党そのものではなく、立候補予定者にアンケートを行い、そのアンケートと同じ質問に回答することで、各党・候補者とどれだけ近いかを数値で示してくれるもの。まずは、11日までに集まった全立候補予定者の97%から得た回答を基にして、12日正午からサービスが開始されています。公示日翌日の8/19にデータが更新されるそうですので、公示後で結果が変わる場合もあります。

 さて、私の結果は、すでにサイドバーにもブログパーツとして掲載しておりますが、このような結果になりました。→毎日ボートマッチを私がやってみた結果(2009/8/15 12:20頃)

 総合一致度で政党を並べ替えると、こんな感じになりました。なお、政党の()内は回答者数です。

  1. 共産党(167人) 79%
  2. 社民党(37人) 78%
  3. 民主党(269人) 73%
  4. 新党日本(2人) 73%
  5. 新党大地(2人) 65%
  6. 国民新党(18人) 63%
  7. みんなの党(12人) 58%
  8. 公明党(45人) 50%
  9. 幸福実現党(339人) 40%
  10. 自民党(302人) 38%
  11. 改革クラブ(1人) 31%

 うーん。予想外というか、想定外というか。

 ハッキリしたことは、やっぱり自公政権は支持できない、ということでしょうか。改革クラブは、元々自民の補完勢力ですし、幸福実現党は幸福の科学ですし。

 共産党と社民党が予想よりも上だったのに驚きです。

 ただ、選択肢だけをとらえると微妙なものも多かったので、これだけで単純比較はできないと思います。

続きを読む "「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」をやってみた"

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

幸福実現党、やっぱり衆院選出馬?!

SANSPO.COM:幸福実現党が撤退伝達を一転、出馬へ

 衆院選への候補者擁立を進めていた政治団体「幸福実現党」(大川隆法総裁)が、一部の立候補予定者らに党として選挙から撤退するとの方針を一時伝えていたことが分かった。ただ、候補者側に異論があったことから13日、党幹部が協議し、緊急記者会見で衆院選から撤退しない方針を明らかにした。一部の候補者の出馬は取りやめるという。

 同党は宗教法人「幸福の科学」を支持母体として5月に結成。衆院選で300小選挙区と比例代表11ブロックのすべてで、候補者計347人を擁立するとしていた。同党側は「以前から、衆院選を戦うか、撤退してほかの保守勢力を応援するか検討をしていた」としている。

 京都市の同党京滋本部関係者によると「党本部のしかるべき部署から『党として不出馬だ』と言われた」という。また、東京都内の小選挙区候補者は「トップの考えということで話が来た。選挙からは撤退すると思う」と話した。

 幸福実現党は7月の東京都議選に10人を擁立したが、全員が落選した。


 私が少し横になっている間に、事態が変わっていたようだ。

 結局出るのか。

 といっても、規模は縮小する、ということなのか。

 問題は、選挙後に、幸福の科学がどう変化していくかということにあるのだが……

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

幸福実現党が衆院選から全面撤退?!

毎日jp(毎日新聞):衆院選:幸福実現党が全面撤退方針 14日に発表

 衆院選(18日公示、30日投票)の300小選挙区と比例代表11ブロックすべてに候補者を立てる準備をしていた幸福実現党(大川隆法総裁)が12日、全面撤退する方針を固め、立候補予定者らへの連絡を始めた。同党関係者によると、14日に記者会見し、発表するという。同党は宗教法人幸福の科学を母体に5月に結成された。


 ……???

 いったい何があったのやら。

 あんなに威勢よく、いろいろぶちまけていたのに。

 やっぱり、無理があったのか?

 公式サイトを見ると、昨日の最新ニュースとして、「本日19:00より予定しておりました大川隆法総裁とあえば直道広報本部長による東京12区合同講演会〔8月12日(水)19:00開演予定〕は、講演者の体調不良により、中止とさせていただきます。」と書いてあったりするのは、何か関係あるのだろうか。

 とにかく人騒がせな人たちだ。

 オウムのようにならなければいいのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

言葉は認知されても受け入れはまだまだ――「性同一性障害」意識調査

時事ドットコム:言葉知られても受け入れ進まず=「性同一性障害」で意識調査

 体の性と心の性が一致しない「性同一性障害」について、言葉はほとんどの人が知っているものの、受け入れる社会になっていると考える人は3人に1人程度にすぎないことが8日、理解促進活動を行っている「『GID(性同一性障害)シンポジウム2009』実行委員会」が実施したアンケートで分かった。

 アンケートは、一定要件を満たせば戸籍の性別を変更できる性同一性障害特例法が施行されて7月で5年となったことから、一般の認識の変化などを調べるため、全国の男女1038人を対象にインターネットを通じて行った。最高裁によると、2007年度末までに性別変更が認められたのは841件。

 アンケートによると、「性同一性障害」という言葉について、「知っている」と回答したのは85.2%。「なんとなく聞いたことがある」を合わせると99.5%に上った。どのような病気かについても「知っている」と「およそ知っている」の合計は96.6%に達した。

 一方、「現在の社会が当事者を受け入れる社会になっていると思うか」との問いに「なっている」としたのはわずか0.7%。「ある程度」を合わせても36.3%にとどまった。

 「友人・知人」または「家族」が性同一性障害だった場合、事実をオープンにできるかでは、「できない」「おそらくできない」としたのは友人・知人の場合39.6%。家族では66.5%となった。(2009/08/08-05:27)
 うーん。

 この意識調査の詳細は、「GID(性同一性障害)シンポジウム2009」に掲載されています。

 結局は、「他人事」なんですよね。

 私自身は身近な人が当事者であることもあって意識するようになりましたけど、この結果というか、この記事に違和感を感じました。

 要するに、性同一性「障害」という言葉に問題があると思うんですけど……。

 このことに関して、最近、別にもショックなことがありまして。

 私は最近、Twitterで何人かの政治家の人をフォローしていますけど、先日、民主党の松浦大悟参議院議員から、こんな発言があって驚きました。
未成年の子供がいても性別変更を認めるよう先輩議員が自民党と交渉をしていたのですが、担当者の南野元法務大臣になんて言われたと思います?「そんなことをすれば、家族が壊れてしまうじゃないの!」。結局、性同一性障害は福祉の分野の話であり、人権問題とは考えられてこなかった証拠だと思います。
先輩も子の福祉に反するわけではないと南野元大臣に説明したのですが理解してもらえず「あんた、最初からの性同一性障害の担当なのに何もわかってないじゃないか!」と怒ったそうです。すると南野さん、「○○さんって怖いわ〜お代官みたいだわ〜」と言いながら去っていったとか。
 うーん。

 あくまでこれは伝聞ですから何とも言えないのですが、元法務大臣の南野知惠子参議院議員と言えば、性同一性障害者性別取扱特例法の成立に尽力した人ですよね。『【解説】性同一性障害者性別取扱特例法』(2004年、日本加除出版、3,465円税込)の監修もされていたり。

 この人にして、こういう反応をするとは……

 見直しが進まないはずです。

 また、松浦大悟参議院議員のTwitterでは、
ちなみに、民主党政策集 INDEX2009では「性同一性障がい者の人権を尊重」という項目があり、<性同一性障害者特例法をさらに見直し、未成年の子どもがいても性別の変更が出来るようにします。>と書かれています。斎藤さんが読んだマニュフェストは2007年のものでしたね。
といった発言もあったので、各党のマニフェスト(Webに掲載されているものですが)を見てみました。



  • 自由民主党
    • 特に記載なし
  • 公明党
    • 特に記載なし
  • 民主党
    • 性同一性障がい者の人権を尊重

      性同一性障害者特例法をさらに見直し、未成年の子どもがいても性別の変更ができるようにします。

      「心の性」と「体の性」の不一致に苦しむ性同一性障がい者について、一定の条件で戸籍法の「性別記載」の訂正を認める特例法が2003年に全会一致で成立し、2008年には子のいる者についても子が成年に達している場合には性別変更が認められるよう法改正されました。しかし当事者や有識者からは、未成年の子がいる場合でも性別変更を認めるべきとの声が根強く、改正附則の検討条項に従って一層の見直しを進めるべきであると考えます。
    • 民主党の政権政策Manifesto2009」には見当たらず。
  • 日本共産党
    • 特に記載なし
  • 国民新党
    • 特に記載なし
  • 新党大地
    • 特に記載なし
  • 新党日本
    • 特に記載なし
  • みんなの党
    • 特に記載なし
  • 幸福実現党
    • 特に記載なし


 こうやってみると、民主党も、「民主党政策集INDEX2009」の中には確かに「性同一性障がい者の人権を尊重」という項目があるのですが、選挙に対応して出している「民主党の政権政策Manifesto2009」には見当たらないようで。

 選挙の争点にはならないという判断なんでしょうね。

 まあ、意識が低いようですから仕方がないというか……

 なんか釈然としないですね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »