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2008年3月

アニメ版「めぐみ」無料公開

アニメ版「めぐみ」を公開…政府の拉致対策本部HPで

 政府の拉致問題対策本部は28日、北朝鮮により拉致された横田めぐみさん救出を訴える父・滋さん(75)、母・早紀江さん(72)の姿を描いたアニメ映画「めぐみ」をホームページ(HP)で公開した。(ZAKZAK)

 このことは昨日、テレビで知って、すぐにダウンロードして見ました。

 日本語以外にも英語、中国語、韓国語版も用意されていて、この問題にかける思いが伝わります。

 福田首相になってから、北朝鮮拉致問題に関していまいちメッセージが伝わってきませんでしたが、対策本部のほうではいろいろ動いていたようです。(制作期間とかを考えると、安倍首相時代とかに始まっていたのかな?)

めぐみ〈前編〉 めぐみ〈後編〉

 監督は大森英敏、脚本は三井秀樹。声の出演は、横田滋に山寺宏一、横田早紀江に深見梨加、横田めぐみに高山みなみ、ナレーションに羽佐間道夫など、豪華な布陣です。

 明日、3月30日には、「東京国際アニメフェア」が開催中の東京ビッグサイト、会議棟1階102会議室において、無料上映会を実施。上映は、11時から30~40分間隔で繰り返し実施するそうです。1回あたりの観覧者数は100名程度ということ。さらに、16時頃に、大森英敏監督と山寺宏一が来場、トークショーも行なわれる予定だとか。隣接する101会議室では、東京都主催の「拉致被害者救出運動」写真パネル展も同時開催。

 なお、アニメ版「めぐみ」は、政府の拉致問題対策本部「北朝鮮による日本人拉致問題ホームページ」から、ストリーミングおよびダウンロードによる無料配信がなされています。

 ぜひ、多くの人に見てもらって、まだ終わっていないこの問題についての認識を高めてほしいと思います。

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今こそ公明党は中国に抗議すべきではないか

 毎週月曜~金曜日の13時から、TBSラジオでは「ストリーム」という番組を放送しています。私はその時間はテレビを見ている(付けている)ので、ほとんど放送を聞かないのですが、このうち、「コラムの花道」というコーナーが、終了後に「podcasting954・ストリーム」で聞くことができるんですね。中でも水曜日の勝谷誠彦さんのコラムの花道は、たまに聞きます。

 そして昨日、「3/19(水)コラムの花道」が、胸にズキンと来ましたね。

 テーマは、「中国のチベット弾圧」。

 全編は、ストリーミングで聞けますので、ぜひ聞いてください。いろいろ考える材料は与えてくれます。

 中でも、ズキンと来たのは後半の次のくだりでした。なお、この文章は勝谷さんが話した内容を起こしたものを、若干読みやすくしてあります。もし、起こし間違ってたらゴメンなさい。

 勝谷 それからもう一個言います。公明党のみなさん。太田さんですか、代表。太田さん、聞いてますか。聞いてなかったら創価学会の人、電話してください。いいですか、創価学会のみなさん、聞いてますか。

 みなさん、仏教徒ですね、日蓮の法華経を信じてますよね。いいことだと思いますよ。平和を愛する素晴らしいことだと思いますよ。同じ仏教徒が、みなさん、殺されてるんですよ。今言ったように仏教徒の信仰が踏みつけにされているんですよ。これを看過するですか。

 あなた、みなさん、国会にせっかく議席持ってるじゃないですか。公明党を動かして、自民党を動かして、権力はこのために使うんじゃないですか。

 まさかですね、池田大作さんが、中国でいっぱい勲章もらってるから、博士号もらってるから、それからこの間来た時、温家宝さんとニコニコして握手したから。それでやらないんじゃないでしょうね。

 こういう時に「義を見てせざるは勇無きなり」ですよ。ぜひみなさん、本当の信仰の力を見せて、公明党を動かしてくださいよ。

 何も言い返せません。その通りですよ。

 しかし、聖教新聞を見ても、チベットの問題は一言も触れていません。社会面もあるんですが、10~11面だけで政治、経済、社会、スポーツなどをまとめますから、当然、取捨選択が行われます。そして、どうやら捨てられる方にいってるみたいですね。ちなみに、19日は10面に全人代閉幕の記事は載っていますが、チベットのことは一言もナシ。

周恩来、池田大作と中日友好

 今日、20日の紙面に至っては、1面の寸鉄に

「池田先生は、中日友好
に尽力された平和の使者
歴史の証人」博物館長。

 とあります。これは何かというと、18日の1面、3面に掲載されている、「中国雲南民族博物館/池田名誉会長に名誉顧問称号」に連なっているんですね。

 この3面には、来日した謝館長の「賛辞」がありまして、見出しにもなっている次の言葉があります。

 池田先生は、世界的に著名な仏教思想家、哲学者、社会活動家、作家、写真家であられます。先生の卓越したご功績は、国際社会から大きな注目と賞賛を浴びています。

 ここに、雲南民族博物館を代表して、池田先生に名誉顧問の証書を授与させていただきますことは、当館にとって光栄であります。

 それは、池田先生が、中国で格別の影響力を持つ方で、熱心な文化事業の提唱者かつ推進者であり、中日友好のために尽力されてきた平和の使者、歴史の証人であるからです。

 この授与式は17日、東京・信濃町の民音文化センターで行われたもの。それが18日の聖教新聞で大々的に報じられるのは、機関紙として当然でしょう。しかし、20日の今日になってわざわざ寸鉄で取り上げる意味は?

 この、謝館長の言葉がおべっかでない真実ならば、今こそ「物言う友人」になるべきですよね。

 それができない。いみじくも、池田名誉会長が聖教新聞に連載する「新・人間革命」では、「人間外交」の章が掲載されています。ここでは、山本伸一(池田大作会長=当時)と福田赳夫との交友や、日中友好への動きなどが展開されています。

 もちろん、そういう過去は大事にしつつ、今どうなっているのか。

 「中国に格別の影響力を持つ」のだから、声明を出して抗議すべきでしょう。そして、公明党も積極的に動くべきです。それが見えないのは淋しいです。

中国はいかにチベットを侵略したか 選手も観客も命がけの北京五輪 オリンピックどころじゃない中国の真実! [別冊宝島1508] (別冊宝島 1508 ノンフィクション)

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