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共謀罪、やはり継続審議か?

 昨日、継続審議入りと見られていた共謀罪について、自民党・公明党の与党が、民主党案を丸のみする形で、今国会の成立を目指すという急転直下の話が出てきて驚いたことは、すでに書いた。

 そして今日、13時から衆議院法務委員会が開会……ということに気づいて、インターネットの中継映像を開いたのが13時半頃。しかし、開会後には外されるタイトル文字が出たまま、数人が着席しているも、まだ始まっていないようだ。何が起こっているのかと思っていたら、こんな報道があった。

共謀罪、民主党は採決応じぬ方針

 「共謀罪」創設を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案をめぐって与党が民主党の修正案をそのまま受け入れる方針を示したことに対して、民主党は2日午前の国対役員会で、衆院法務委員会での採決には応じられないとの方針を確認した。同委員会への民主党案提出も見送る。これに対し自民党の細田博之、公明党の東順治の両国対委員長は、民主党が対応を変えない限りは、継続審議もやむを得ないとの認識で一致した。(asahi.com)

 やはり、与党の姿勢に納得できない民主党サイドが、応じない方向で動いていたようだ。

 それはそうだ。これまで、民主党案ではダメだということを繰り返していたのに、手のひらを返すわけだから。成立後も修正に向けて協議するというのでは、民主党側に「偽装丸のみ」といわれても仕方がない。

 法律は、仮に決まった後でもなくすことは可能だ。しかし、多くの法律は一度決まってしまえば、後はなしくずし的になりやすい。消費税を思い出してみても分かるだろう。だから、法律はしっかりと制定しなくてはならない。ここは一つ、民主党に踏んばってもらいたいものだ。

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過去2度にわたって審議され、成立しなかった「共謀罪」が今国会でスピード審議中。「犯罪の実行」なしで罪とできるのか、そこに悪影響はないのか。あなたのご意見をお願いします。 [続きを読む]

受信: 2006.06.03 08:33

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