堀江被告の保釈を生中継するメディアの意味
ライブドア(LD)グループの証券取引法違反事件で、東京地裁は27日、同法違反の罪に問われているLD前社長・堀江貴文被告(33)の保釈決定を不服とした東京地検の準抗告を棄却した。このため、1月23日に逮捕された堀江前社長は、約3カ月間に及ぶ東京拘置所での勾留(こうりゅう)生活を終え、同日夜、保釈された。(asahi.com)
つい先ほど、ライブドア前社長、堀江貴文被告が保釈された。私は仕事をしながら、背中で「渡る世間は鬼ばかり」を流していたのだが、途中で入った速報で知った。チャンネルを回してみると、NHKが生中継をしている。そして9時54分にテレビ朝日に変えると、やはり移動中の堀江被告を乗せた車を生中継する映像を交えての報道。カメラのフラッシュを浴びる堀江被告は、まるで別人のようにふてぶてしさが消えていた。8kg減ったというが、思った以上に見た目に変貌が現われている。髪は伸びていたが、ライブドア上場会見のときとは違って、スッキリとしていて好青年になっている気がしたのは気のせいか。
しかし……これを生中継する意味はあるのだろうか。確かに、この保釈には違和感を覚える。しかし、生中継するだけがテレビじゃないように思う。特にNHK。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (3)







