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2006年4月

堀江被告の保釈を生中継するメディアの意味

堀江被告、3カ月ぶり保釈 東京地裁、準抗告を棄却

 ライブドア(LD)グループの証券取引法違反事件で、東京地裁は27日、同法違反の罪に問われているLD前社長・堀江貴文被告(33)の保釈決定を不服とした東京地検の準抗告を棄却した。このため、1月23日に逮捕された堀江前社長は、約3カ月間に及ぶ東京拘置所での勾留(こうりゅう)生活を終え、同日夜、保釈された。(asahi.com)

 つい先ほど、ライブドア前社長、堀江貴文被告が保釈された。私は仕事をしながら、背中で「渡る世間は鬼ばかり」を流していたのだが、途中で入った速報で知った。チャンネルを回してみると、NHKが生中継をしている。そして9時54分にテレビ朝日に変えると、やはり移動中の堀江被告を乗せた車を生中継する映像を交えての報道。カメラのフラッシュを浴びる堀江被告は、まるで別人のようにふてぶてしさが消えていた。8kg減ったというが、思った以上に見た目に変貌が現われている。髪は伸びていたが、ライブドア上場会見のときとは違って、スッキリとしていて好青年になっている気がしたのは気のせいか。

 しかし……これを生中継する意味はあるのだろうか。確かに、この保釈には違和感を覚える。しかし、生中継するだけがテレビじゃないように思う。特にNHK。

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理解し難い内閣支持率

内閣支持率50%、小沢民主に期待50% 本社世論調査

 朝日新聞社が22、23の両日に実施した全国世論調査(電話)によると、小泉内閣の支持率は50%で、3月調査の46%より上がった。女性や若者層の支持が増えたことが大きな要因だ。一方で、新しい代表に就いた小沢氏が率いる民主党に期待する人も50%。新代表就任時の期待度としてはこれまでで最も高く、自民に対抗するしっかりした政党が必要との意識が反映しているといえそうだ。(asahi.com)

 何とも信じ難い数字だ。今の小泉内閣のどこを取れば、50%の支持率が出るのだろう。この世論調査に回答した人たちは、自分たちの生活が、この内閣によってどのような方向に向かわされようとしているのか、理解しているのだろうか。それとも、この選挙に併せて頻繁に放送された、「自民党は改革政党になりました」という小泉首相のイメージ広告に惑わされているのか。

 これから小泉自公連立内閣が行おうとしていることを、しっかりと監視していかなければならないだろう。支持率のみが頼みの内閣なのだから。一番いい薬は、支持率が消費税並みに落ち込むことだ。

 そういえば、今回の選挙に関連して「創価学会体験記」というブログでとても驚愕すべき記事を見た。ズバリ、「千葉7区 補欠選挙」という記事なのだが、今回の補選で22日に選挙区入りした与党幹部の一人、公明党の冬柴幹事長がとんでもない訴えをしたのだ。これを報じたのは、西日本新聞だが、消される可能性があるのでそれをこちらにも書いておこう。

党幹部最後の訴え 千葉7区補選23日投票

 与党は自民党の武部勤幹事長、片山虎之助参院幹事長、公明党の冬柴鉄三幹事長が野田市でそろい踏みした。冬柴氏は「創価学会の皆さん、最後まで電話をかけて何としても勝たせてほしい」と訴えた。(西日本新聞)

 なぜここで、学会員に対して訴えるのか。これは、与党の応援演説なのだから、すべての有権者に向けて訴えなければならないはず。学会員が世間から迷惑がられている行為の一つに、「選挙になると急に電話してくる知人」というケースがあるというが、それを堂々と街頭で訴えたというのだから開いた口がふさがらない。私自身は、「自分の意志で考えて投票には必ず行こう」という選挙運動しかしていないが、やはり組織ではF取りがある。私はすでに公明党に入れていないし普段から公明党に批判的なので、私の投票に行ったという報告は、数に入らないはずなのだが、もしかしたら数に入っているのかもしれない。すると、私の地区の数はおかしなことになるのだろうか。

 それはともかく、この冬柴幹事長の発言が本当にあったものならば、軽率だと言わざるをえない。結局、それだけ今回の自民候補が苦しかったということだろう。実際、公明党支持者の95%は自民候補に入れたようなので、この訴えは功を奏していたのか。いずれにしろ、敗れたことにかわりはないのだが。ちなみに、昨日の聖教新聞では、今回の選挙結果は社会面に事実が淡々と述べられていた。勝利すれば、もう少し大きく扱われていたのだろうが。今日は今日で、学会のお正月として5.3を祝う記事として、丸々一面を使った、公明党元委員長・竹入氏の誹謗中傷座談会……とてもじゃないが、学会員じゃない友人に見せられない紙面なのが残念だ。だから、新聞啓蒙をしようなどと思えないのだが。

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おごる“自公”は久しからずや

民主が超接戦制す!955票差で太田氏当選、自民出遅れ響く

★自民・武部幹事長「選挙は選挙、国会は国会」

自民党の武部幹事長は同夜、党本部で会見。「候補者擁立の出遅れによる当初の劣勢を挽回するには、あまりに時間がなかった」としたうえで「後半国会は行政改革推進法案など重要案件が山積している。選挙は選挙、国会は国会だ」と、小泉構造改革の継続を強調。小泉首相から「みんなよく頑張ってくれた。民主党もよく頑張った」と電話があったことを明らかにした。

 武部幹事長は、選挙中も「出遅れ」を強調していた。(SANSPO.COM)

 しかし、なぜ出遅れるのか。そもそも今回の補選は、自民党議員の選挙違反による辞職で行われたのだから、準備期間は充分にあったはず。それが出来ず、結果的に公示されてからバタバタし、急遽、ラジオCMやテレビCMをバンバン流して「自民党は改革政党だ」などというイメージ戦略を続けていた。やたらと放送されるので、気分が悪くなったくらいだ。終盤になって公明党も本腰を入れはじめ、公明支持層の90%以上が実際に自民候補にいれたともいう。それでも、競り負けた。

 ハッキリ言って、自民・公明、いや自民党は驕っていた。だから、悠長に公募をし、メール問題で自民が優勢という情勢になると、ますます増長した。こんなに公募があって選ぶのが大変だ、というのだ。しかし、実際にはデキレースで、初めから候補者が決まっていたという話も聞く。どちらにせよ、自民党の驕りから来る、自滅だったといっても過言ではないのではないか。

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4.23選挙、各地で自公敗れる

 千葉7区補選で、民主党の太田和美氏(26)が、自民党の斎藤健氏(46)(=公明党推薦)らを破って当選した。正直言って、投票率が低かった今回、自民、そして公明の組織票で自民候補が最終的に勝ってしまうのではないか、という一抹の不安があったが、流れは変わっていたようだ。

 実はこの流れ、千葉7区だけではなかった。

 本日は、沖縄県沖縄市長選の投開票も行われたが、無所属で民主・共産・社民・自連合推薦の東門美津子氏(63)が、同じく無所属で自民・公明推薦の桑江朝千夫氏(50)を破っている。東門氏は、在日米軍再編中間報告に盛り込まれた嘉手納基地の自衛隊との共同使用に反対している。県内初の女性市長となるという。同じく在日米軍再編問題が争点となった岩国市長選では、無所属で移住計画の撤回を求める旧岩国市長・井原勝介氏(55)が、自民・公明推薦の無所属・味村太郎氏(38)を破って当選している。

 これらの選挙結果は、今後の国政にどういう影響を与えるのか、注目したい。

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熱くなる政党、醒める市民

衆院千葉7区補選、投票終了 深夜に大勢判明の見通し

  衆院千葉7区(流山市、野田市と松戸市の一部)の補欠選挙は23日午後8時、投票が締め切られた。午後11時ごろに大勢が判明する見通し。

 県選管によると、午後7時現在の投票率は40.05%。昨年9月の総選挙の同時刻と比べると9.54ポイント下回っている。(asahi.com)

 期日前投票も盛り上がりに欠けていたため、不安ではあった。それにしても、投票率が、低過ぎる。最後の最後に入った公明党のなりふり構わない応援が(その中心は、やはり学会の婦人部であろうか)どのような効果を上げるのか。投票率が低ければ、その分、自民の候補が優勢になるかもしれない。ぜひ、有権者が賢明な判断をして、投票行動を行ったことを祈るばかりだ。

 今回の選挙戦でも、公明党及び自民党がやたらと力説していたことが気になる。それはマニフェストの達成率のことばかり。民主党は何もしていないと批判してばかりなのだ、特に公明党が。しかし、そんなこと当たり前ではないか。マニフェストは政権公約、従って政権について実現するもの。つまり、公明党や自民党がマニフェストを達成できなければ責められてしかるべきかもしれないが、政権を取れていない民主党にそんなことを言っても仕方がない。逆に言うと、それくらいしか言えないのか公明党は、ということになる。情けない。正直言っていまのままでは私は公明党を支持できないし、支援する気にもなれない。

 あと数時間後には大勢が判明する。有権者がどういう判断を下したのか、見守りたい。

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なぜ公明党は治安維持法の再来となりかねない共謀罪を推進するのか

自民、共謀罪法案を強行に審議再開

 殺人など重大犯罪の実行行為がなくても謀議に加わるだけで処罰可能な「共謀罪」新設を柱とした組織犯罪処罰法改正案は、21日の衆院法務委員会で審議を再開した。民主党は委員会を欠席しなかったものの法案には強く反対。与党は今国会での成立を目指すが今後、与野党の綱引きが激化しそうだ。

 改正案は「犯罪と関係ない市民団体の規制につながる」と日弁連などが強く批判しており、3回目の提出となった昨年の特別国会でも継続審議となった経緯がある。(nikkansports.com)

 ハッキリ言っておきたい。共謀罪は、いくら政府与党が説明したところで、戦前の治安維持法の再来となり得る危険な法案であることは明らかだ。しかし、かつて弾圧された経験を持つ創価学会を支持基盤に持つというよりも大きな拠り所とするはずの公明党が自民党との連立政権を構成しているにもかかわらず、「現実的な対応」などという逃げを打って、法案成立のために動いているとしか思われない。

 私は、小渕内閣のとき、公明党が与党入りする少し前あたりから、漠然とした不安を抱いていた。つまり、公明党は自分たちの実現したい「手土産」を得る代わりに、大きな、大切な何かを失うのではないかと。

 それは現実のものになりつつあるようだ。

 共謀罪においていま言われている不安はありえないことだ――かつて公明党は、機関紙においてこのような主張をしている。

主張:「共謀罪」新設 国民の不安払しょくせよ

  政府は「内心にとどまる意識や思想を処罰するものではない」「特定の犯罪を実行しようという具体的、現実的な合意をする行為がないと『共謀罪』は成立しない」(南野法相)と述べ、実質的には犯罪集団だけが対象になると説明しているが、いまだ国民の理解が十分とは言えない。(公明党ホームページ、2005.07.23)

 しかし、これは大きな間違いだ。法案自体があいまいであれば、それをどう線引きするのか。口ではそんなことはないといいながら、実際に成立した後の運用は時の政府、捜査員によって判断されるのでは安心できないだろう。法律は常に拡大解釈されてきている。そのためにもきちっと明文化しなければ。それを一番よく分かっているのは公明党では無かったのか。それとも公明党は、創価学会を批判する人たちの言論を弾圧したいがために法案成立へと協力しているのか。そう思われても仕方がないことを、過去にやっていることを忘れずに自戒を込めて行動して欲しい。少なくとも、公明党は、急遽審議入りが始まった共謀罪には安易な賛成をせず、じっくり議論をして欲しい。そして、今回の法案に関しては勇気ある廃案を提起すべきだ。

 国旗・国家法にしろ、個人情報保護法にしろ、当時、私が懸念してメルマガなどで書いてきた不安が的中しているではないか。いったい、誰を守るための法律なのか。それをいま一度考え、巨大与党である間に危険な法律――政府、そして官僚が支配しやすい法案――を作る必要があるのかどうか、国民の視点に立って考え直して欲しい。

 その意味でも大事なのが、明日、投開票が行なわれる衆院千葉7区補選だ。そこでは、自民党の選対本部の中にパーティションを区切って公明党の選対本部が設置されるという、まさに今の国政における自公連立を象徴する選挙となっている。そして、この選挙を挟んで審議されているのが、危険な要素を大きく孕んだ「共謀罪」であることは、しっかり認識しておかなければならないだろう。

 4月26日には、参議院議員会館において野党国会議員を中心に「共謀罪に反対する超党派国会議員と市民の集い」が開催されるというが(共謀罪ブログ(暫定版) - 26日・超党派の緊急院内集会)、これらの発言を通して、国民一人一人が政治を監視しておかなければいかないだろう。

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小沢一郎「日本改造計画」が復刻される

日本改造計画民主・小沢代表の「日本改造計画」 小沢一郎さんが復刻

 民主党の小沢一郎代表のかつてのベストセラー「日本改造計画」が、絶版になって以来8年ぶりに復刻される。出版元の講談社に「読みたい」という声が相次いだためだが、担当編集者の名前もなんと小沢一郎さん(48)。税込み1575円で、一部書店では今週末から販売される。(asahi.com)

 この本は、当時よく読んだ。いまも書棚にあるが、すべては賛同できないにしても、なかなか深い部分があるなと感じたのを覚えている。諸手を挙げて賛同するわけではないが、日本に必要な政治家の一人であると感じていた。

 果たして、いまの小沢一郎が当時とまったく同じかどうか分からないが、読み返すにふさわしい本かもしれない。そういえば、当時はこの後いろいろな政治家がこぞって本を出した、いわば政治家本ブームを起こしたキッカケの一冊だったんじゃなかっただろうか。

 この本が、いま改めて復刻されることの意義を考えたいと思う。

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小泉首相の暴言をこれ以上見過ごしていいのか

戦後政治家暴言録 (中公新書ラクレ)  ラジオのスイッチを入れると、頻繁に聞こえる声がある。自民党総裁、内閣総理大臣の小泉純一郎の声だ。

 つまり、投開票が近付いた、千葉7区衆院補選へのアピールだ。

 そしてそれは、テレビでも見るようになった。景気が明るくなった、ということをアピールするためだろうか、背景が明るめの色になっている。

 各種世論調査で、自民よりも民主が追い上げている、となされたためだろうか。自民党は、明らかなイメージ戦略を行っている。これは、小泉首相になってから、当たり前のことになっているが、そこには中身が無い。あくまでイメージだ。なにせ、小泉内閣が進めてきたことをハッキリさせれば、国民の支持を得られるはずはないことが分かっているからだ。これを確信犯と言う。

 さて、先日、こんな本を手に入れた。保坂正康著『戦後政治家暴言録』(中公新書クラレ173、760円税別)――発行日は昨年4月で、戦後から2004年くらいまでの政治家の暴言・失言について順を追ってまとめ上げている。特に第四章として小泉政権下の暴言・失言の怖さが書かれていて興味深い。私自身、何でこの内閣がこんなに長期にわたって潰れないのか、不思議で仕方がなかったからだ。

 まだこの本を読み始めていないのだが、まず目を通したまえがきに、小泉暴言・失言の最たるものが紹介されている。そして、それが戦時下の東條英機の答弁と酷似していることを指摘しているのだ。つまり、例の「非戦闘地域」に関する答弁。著者に言われるまでもなく、首相答弁に求められるのは、政治談義ではない。ワイドショーでコメントするコメンテーターのレベルではない。それなのに「どこが戦闘地域でどこが非戦闘地域課」と聞かれて「そんなこと今私に聞かれたってわかるわけがない」と答えるのは間違っているわけだ。自衛隊を法的根拠があって行かせているわけだから、法的にどうで、現実はどうだという明快な答弁ができない以上、自衛隊は即刻帰国させなければならないはず。それが法治国家であるし、もしもなしくずし的に行われれば(すでに現実はそうなっている)、正にいまは戦前と同じ状況に陥っていると断ぜずに入られないのだ。

 そんなこと、現代にあり得るはずはない。――多くの人はそう思うだろう。しかし、戦前だって、国民の誰もが戦争を欲していただろうか。政治家が、いや内閣総理大臣でさえ、戦争を欲していたのだろうか。

 小渕政権下で事実上の自公連立となって以降、きな臭い法律がどんどん通過している。特に、今国会は要注意だ。国民ももっと事の本質を見、大事な一票を投じなければ。

 私自身は有権者ではないのでただ見守るのみだが、今回の補選の結果が非常に気になっている。日本を第二のアメリカにしてはならない。絶対に。

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見た目の“華やかさ演出”に紛らわされるな

太蔵議員、新生民主潰し…衆院千葉7区補選告示

 「小沢民主」誕生後、初の国政選挙となる衆院千葉7区補選(23日投開票)が11日、告示され、自民対民主の戦いの火ぶたが切られた。自民は応援団として、“お騒がせルーキー”杉村太蔵衆院議員(26)ら「83会」メンバーを大量投入。ニュー民主の船出を華やかさで圧倒した。街頭演説では、自民の武部勤幹事長(64)と民主の菅直人代表代行(59)の両党NO2が、候補者とともにそれぞれ第一声。熱い火花を散らした。(スポーツ報知)

 いやはや。驚くばかりだ。小沢民主の出発で、風がまた民主に向かいかけると、タイゾー議員をはじめとした小泉チルドレンを使ったタレント人海戦術。

 有権者の諸氏はぜひ、この見た目演出に紛らわせず、本当に大切なものは何かをしっかり認識して投票して欲しいものだ。

 これ以上、自民・公明の連立政権を続けていいのだろうか。公明党も、いつまで自民党、そして背後にいるアメリカの思惑の片棒を担いでいくのか。

 もちろん、小沢代表もアメリカ寄りだ、という意見もある。しかし、あくまでそれは自民党時代の小沢氏。その後、紆余曲折を経て小沢氏は変わった。その変わった部分を、いまは支持したい。

 いみじくも自民党・舛添氏がテレビで漏らしたように、政権交代が真の構造改革なのだ。その一歩を、この千葉補選で見られることを期待したい。

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千葉補選で民主復調なるか!?

新顔5氏が届け出 衆院千葉7区補選

 衆院千葉7区(流山市、野田市と松戸市の一部)の補欠選挙が11日告示され、民主党公認で前千葉県議の太田和美氏(26)、自民党公認で前埼玉県副知事の斎藤健氏(46)=公明推薦=、共産党公認で党千葉県委員の徳増記代子氏(53)、行政書士の小林崇徳氏(63)、元高校教諭の宮岡進一郎氏(64)が立候補を届け出た。23日投票、即日開票される。10日現在の選挙人名簿登録者数(有権者数)は38万7685人。(asahi.com)

 小沢新体制になった民主党にとって初の選挙。私は残念ながら違う選挙区なので直接投票できないが、ここではぜひ、メール問題ではなく、この小泉政権の5年間の総括をして欲しいと思う。

 先の衆院選では、「改革」「改革」を連呼するだけで自公連立が勝利した。

 しかし、本当はどうだったろうか。私はやはり、この5年間の自公連立、いや、小渕首相時代からの自公連立政権というものの危うさを認識しなければならないと思う。公明党も、本当の意味でどうすれば民衆の立場に立てるのか、考え直して欲しい。

 ここで民主党がどこまで復調できるか、いや、自公連立を打ち破ることができるかどうかが、今後の日本の行方を決めることになるかもしれない。

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民主党新代表に小沢一郎

 たったいま、民主党代表選において、小沢一郎と菅直人が争い、新代表は小沢一郎に決定した。

 これで民主党が復活できるのかどうか、一支持者として見守りたい。

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