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4.23選挙、各地で自公敗れる

 千葉7区補選で、民主党の太田和美氏(26)が、自民党の斎藤健氏(46)(=公明党推薦)らを破って当選した。正直言って、投票率が低かった今回、自民、そして公明の組織票で自民候補が最終的に勝ってしまうのではないか、という一抹の不安があったが、流れは変わっていたようだ。

 実はこの流れ、千葉7区だけではなかった。

 本日は、沖縄県沖縄市長選の投開票も行われたが、無所属で民主・共産・社民・自連合推薦の東門美津子氏(63)が、同じく無所属で自民・公明推薦の桑江朝千夫氏(50)を破っている。東門氏は、在日米軍再編中間報告に盛り込まれた嘉手納基地の自衛隊との共同使用に反対している。県内初の女性市長となるという。同じく在日米軍再編問題が争点となった岩国市長選では、無所属で移住計画の撤回を求める旧岩国市長・井原勝介氏(55)が、自民・公明推薦の無所属・味村太郎氏(38)を破って当選している。

 これらの選挙結果は、今後の国政にどういう影響を与えるのか、注目したい。

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コメント

初めまして。
私も投票率が低いと聞いて、同じことを思いました。

それにしても各地で自民・公明が負けてたんですね。

私は、小泉改革に反対なので、
この結果、本当に良かったと思っています。

投稿: hikasu | 2006.04.24 01:05

>hikasuさん

初めまして。
各地でというか、特に重要と思われるところが正しいでしょうか。
このエントリで取り上げた選挙は、米軍絡みもありますし。

実のところ、昨日はあちこちで市長選が行われていて、その中では自公が推薦した市長も誕生しています。まあ、ほとんどは無所属で、相乗りだったり、直接対決は少ないようですが。
http://www.asahi.com/politics/update/0423/003.html

しかし、公明もテコ入れを行い、小泉首相を始め、ポスト小泉、小泉チルドレンに武部“じゃんけん”幹事長も勢揃いだったのに、僅差とはいえ敗れたというのは大きいハズ。それでも、衆議院の圧倒的多数といった優位は変わらないと嘯いているようですが。民主党をはじめとして野党が結集して、しっかりとした議論を国会に戻し、共謀罪などのような悪法は駆逐して欲しいものです。

投稿: 夢野みさを | 2006.04.24 03:09

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