まずは、まぐまぐのBooksアワードへ投票して下さった方々、ありがとうございました。残念ながら、投票期間内のメルマガ発行がほとんどできなかったために票は伸びませんでしたが、いくつかご意見もいただくことができました。
さて、たったいま、日本テレビ(読売テレビ系)で放送された「ウェークアップ!ぷらす」を見ていたのですが、途中、少子化問題の討論に入った時に、耳を疑いました。見ていた、というか、パソコンに向かってテレビを背にして「聞いていた」のですが、突如、耳ざわりなキャンキャン声が響いたのです。小泉チルドレンの一人、川条しか、という女性です。今回の小泉劇場の結果の自民圧勝によって議席を得たとしか思えない人物です。
私は、女性議員はもっと増えてもいいと思っています。ただ、男性にしろ、女性にしろ、誰でも議員になれるじゃ困るんです。それなりの思いと、決意が無ければ。そして、国会議員は議論を行い、法整備をしていくのですから、議論が出来なきゃいけない。この川条氏は、松下政経塾の出身だそうです。信じられませんね。この状態で、政経塾を卒業し、しかも、当選するとは。
実はこの人、昨年の参院選では、民主党から出馬し、時点で落選しました。「正直な政治、嘘をつかない政治」を信条とする女性だそうですが、昨年は信念を持って小泉政治手法を批判していました。それが一変、小泉べったりになったのがいまの彼女。一緒に出ていた蓮舫氏にも指摘されていましたが、川条氏が言ってるマイナス点を推進してきたのが自民党政治なんですよね。結局、最後までわーきゃー騒いでる感じでした。終いには、映ってないところで何か川条氏が発言し始めたのを無視して進行してましたしね、司会の人。ナイス。
一般人やコメンテーターならいざ知らず、国会議員になってもコロコロ変わる変節の人、川条しか女史。そもそも、討論ができないのでは、議員としてどうなのよ?と感ぜずにはいられませんでした。
小泉劇場に躍らされた有権者たちの投票の結果が、これです。これはあくまでも氷山の一角。そうこうする間に、恐ろしい法律が次々に決まってしまっても、文句が言えないのです……まずは、民主党を始めとする野党がしっかりしなくてはなりません。民主党は不甲斐なさ過ぎる。100%、いや、120%大連立はない、と言い切って下さいよ。