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2005年12月

さよなら2005年。そして2006年は?

 もうすぐ、2005年が終わります。
 ちょっとバタバタしていて実感はないですが、2006年まであと数時間。

 それにしても今年は特に早かった。

 それは、年齢のせいだけではないかもしれません。
 目まぐるしく過ぎていった2005年の出来事。
 何か、振り返るのも嫌になっちゃうくらい。

 さて、2006年はどうなるのかな。
 まずは目の前のやらなきゃいけないことを片づけなくちゃ(苦笑)。

 それでは、皆さん、良いお年を。

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小泉劇場が産み落としたもの

 まずは、まぐまぐのBooksアワードへ投票して下さった方々、ありがとうございました。残念ながら、投票期間内のメルマガ発行がほとんどできなかったために票は伸びませんでしたが、いくつかご意見もいただくことができました。

 さて、たったいま、日本テレビ(読売テレビ系)で放送された「ウェークアップ!ぷらす」を見ていたのですが、途中、少子化問題の討論に入った時に、耳を疑いました。見ていた、というか、パソコンに向かってテレビを背にして「聞いていた」のですが、突如、耳ざわりなキャンキャン声が響いたのです。小泉チルドレンの一人、川条しか、という女性です。今回の小泉劇場の結果の自民圧勝によって議席を得たとしか思えない人物です。

 私は、女性議員はもっと増えてもいいと思っています。ただ、男性にしろ、女性にしろ、誰でも議員になれるじゃ困るんです。それなりの思いと、決意が無ければ。そして、国会議員は議論を行い、法整備をしていくのですから、議論が出来なきゃいけない。この川条氏は、松下政経塾の出身だそうです。信じられませんね。この状態で、政経塾を卒業し、しかも、当選するとは。

 実はこの人、昨年の参院選では、民主党から出馬し、時点で落選しました。「正直な政治、嘘をつかない政治」を信条とする女性だそうですが、昨年は信念を持って小泉政治手法を批判していました。それが一変、小泉べったりになったのがいまの彼女。一緒に出ていた蓮舫氏にも指摘されていましたが、川条氏が言ってるマイナス点を推進してきたのが自民党政治なんですよね。結局、最後までわーきゃー騒いでる感じでした。終いには、映ってないところで何か川条氏が発言し始めたのを無視して進行してましたしね、司会の人。ナイス。

 一般人やコメンテーターならいざ知らず、国会議員になってもコロコロ変わる変節の人、川条しか女史。そもそも、討論ができないのでは、議員としてどうなのよ?と感ぜずにはいられませんでした。

 小泉劇場に躍らされた有権者たちの投票の結果が、これです。これはあくまでも氷山の一角。そうこうする間に、恐ろしい法律が次々に決まってしまっても、文句が言えないのです……まずは、民主党を始めとする野党がしっかりしなくてはなりません。民主党は不甲斐なさ過ぎる。100%、いや、120%大連立はない、と言い切って下さいよ。

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姉歯、小泉自民、公明―真相究明する気あるか?

 今朝から、国会で証人喚問が行われている。

 ついに、姉歯元建築士も登場。しかし、この証人喚問、ガッカリな内容になりそうだ。というのは、姉歯氏への追求に関して、大幅な時間を持っている自民党代議士は、何も追求しない。2時間あまりという長時間にわたって開かれた証人喚問の貴重な時間が、浪費されたのだ。一部報道で、小泉首相の属していた森派清和会がヒューザーや日本ERIなどの今回名前の上がった企業から献金を受けていたことが報じられている。裏献金を入れるとどれくらいになるか。官から民へと改革を訴えて、ちゃっかりキックバックをもらっていたわけだ。

 そして、公明党もいささか手ぬるい。これも、姉歯氏が創価学会員であるからだと言われている。現在は脱会しているようだが、学会に迷惑をかけないためだろう。もしかすると、本人が知らない間かもしれない。これは、こういう事態が発生してから急に、創価大学の就職先企業一覧からヒューザーの名前が消されてしまったことから疑われても仕方がない。自分にやましいところが無ければ消さなければいいのに、そこだけ消すから、かえって話題になるのだ。

 その上、公明党の北側大臣が被害者救済ばかり強調するから、さらにまずい。確かに、被害者救済も大事だが、まずは事態の究明をしなければ。これは天災じゃない、人災なのですよ。早く処理しないと、証拠が隠滅されたり、時効になったりしてしまう。仮に、姉歯氏が学会員だとしても、いや、そうであったらなおさら率先して事態の究明に動いて欲しいものだ。

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「まぐまぐBooksアワード」エントリー

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 「夢野の眼」はメルマガも出していますが、このほど「第2回 まぐまぐBooksアワード」にエントリーいたしました。投票期間は12月7日~12月20日です。よろしかったら、ぜひ一票をお願いいたします。一人、一日一票のようです。

 すでに、久しぶりのメルマガは発行済ですが、これからブログと連動して再開しようかと思っています。

 主たるテーマは「この国のゆくえ」ですが、メルマガに書いたように、「小泉政権とアメリカ」「靖国問題」「天皇制問題」について触れていこうかと考えています。稚拙な論議かもしれませんが、こういう意見もあるということで見ていただければ幸いです。

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