期日前投票に行ってきて
まもなく、参院選の投票日だ。
私は、本日、隣町へ資料の探索に出かけたついでに、期日前投票を済ませてきた。
私自身の投票行動はさておき、そこで見てきた投票率は、前回をかなり上回っていた。新聞報道で、期日前・不在者投票の投票者数が多い旨が紹介されていたが、それが本当だと実感できた瞬間だった。
願わくば、これが期日前投票だけでなく、投票日当日も多くの人に投票所まで足を運んでもらい、投票していただきたい。この、腐りきってしまった日本を変えるためには必要なことである。棄権だけじゃない、白票、無効票もダメだ。ベストがなければベターなものに、ベターがなければより悪くない方に、必ず一票を投じる。現行のシステムではそうするしかない。
どうしても投票する人が、政党がない、という場合は、簡単な方法がある。改悪ともいえる年金法を、議会制民主主義の大事な野党質問を打ち切ってまで強行したり、アメリカのためであれば多国籍軍まで一気に突き進んだりするのが問題ない、というのであれば、与党である自民党、公明党に入れればよいし、嫌ならば野党に入れればいいのだ。もちろん、細かいマニフェストを読み比べるのも手だ。ただし、このラスト一週間になって急に出てきた出来事は、何を言っても選挙対策であることは違いないので、よく考慮すること。これは与野党問わず、だ。あくまでも公示までに出ていることで冷静に判断しよう。
この先、日本はいったいどこへ向かうのか。
それを決めるのは我々、有権者である。確かに、参院選は政権選択選挙ではない。しかし、解散の無い参院は、これで向こう三年、六年が決まるのだ。ぜひ、棄権せずに、自分の持つ一票を大切にして欲しい。
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