区議会議員選挙

こちらのブログは随分とお久しぶりになってしまいました。

せっかく、私が望んでいた政権交代が起こり、自公連立が下野し、民主党を軸とした政権が誕生したにも関わらず、混迷としている現状。

さらに追い打ちをかけているのが、3月11日に発生した東日本大震災です。

しかし、私は政権交代を望んでいましたけれども、その場合にトップとしてふさわしくない人物もいると思っていました。

すなわち、仮に政権交代の結果、民主党政権になったとして、この人が総理大臣になっちゃ困る、という人です。

それは誰か。

実は、一に菅直人、二に鳩山由紀夫でした。

そして、政権交代後、民主党の代表として総理大臣の椅子に着いたのは、よりによって私が一番避けたかった二人だったのです。

さらに悪いことに、この未曾有の国難とでもいうべき状況の中で総理大臣となっていたのは、菅直人でした。

人には、それぞれ資質があると思います。

人に指令を受けて働く人、下調べをして支える人、考えを語り発表する人、そしてトップに君臨し、皆を引っ張る人。

当然総理大臣になる人は、トップに君臨して皆を引っ張る人でなくてはなりません。

しかし、鳩山由紀夫、菅直人はどうかというと、私にはその資質に欠けると思っていました。

二人とも、特攻隊長としてなら、それなりの成果を上げるでしょう。

だから、野党の党首なら、問題はない。

しかし、政権与党の党首としては――皆さんがご存知の通りの結果です。

さすがに私も、もう少しできるかと思っていましたが、惨敗ですね。



さて、いろいろ書きたいことはありますが、明日は、統一地方選挙の後半戦の投開票日。

私の住んでいる新宿区では新宿区議会議員選挙となります。

私自身は、昨日、期日前投票を済ませました。

木曜日に配布された選挙公報を新宿区役所の第一分庁舎で入手して、写メに撮ったポスターと、ネットでの情報などを比較検討しながら誰に入れるかをじっくり検討しました。

創価学会員は公明党に無条件に入れるのだろうと思ったら、それは大間違いです。私のような天邪鬼もいるのです。正直、私が10数年ぶりに実家に戻ってから初めての区議選ですので、見知らぬことも多いですが、とにかく驚きました。

ポスターが何よりも多い。

定数38に対して、62枚のポスターです。

ポスターだけを見ても、さっぱり分かりません。

そこで、広報をじっくり眺めますが……私がポイントにしたい部分を触れている人はほとんどいませんでした。そこで、ネットも駆使して調べてみますが……なかなか難しい。

正直、最後まで迷って、所属政党は私から乖離しているものの、この人で行くかと思い、一票を投じました。ただ、私の予想では、この候補は落選するかと思います。所属政党も微妙ですし、たった一週間の選挙戦、しかもこの状況下ですからね。



先ほど、男子部の人が見えました。

実は先日も、私のところに男子部の人が来て、少し話しましたが、その時はっきりと、政治への興味関心は示しましたが、公明党支持でないことを表明しました。

そんなことがあったばかりなので、なぜ、投票日前日の今日、私のところへ来るのか不思議でしたが、どうやら厳しい情勢のようで、私のところにもお願いに来たということです。私はすでに期日前投票を済ませましたので無駄足でしたが、いろいろ話はしました。

一応、その候補についても私なりに調べて、まあ、よくやっているなと思いましたし、個人的にはこういう人がいてもいいと思いました。ただし、私が注目する点への指摘などが全くなく、その点では判断できず。そもそも、所属政党自体が、私と真逆の立場を取っていますので、それに合わせて、真っ先に投票候補から外れていたのです。

でも、実績などを見る限りでは、これまでの通例で言えば、私の一票に関わらず当選しちゃうんだろうなと思っていました。

しかし、現状の情勢では、随分と他候補に基盤を崩されているようなのです。それはまったく気付きませんでした。確かに、すでに3期12年という区議会議員としての実績を持っての4期目です。若手の新人などに乗り換える人がいても不思議ではないかもしれません。

果たしてどういう結果となるのか、明日の開票速報などをじっくり見ていきたいと思います。

そして、全国の統一地方選の選挙権を持つ人は、その大事な一票を、誰のためでもなく自分の意志で、投じてください。決して棄権や白票を投じることなく、ベストがなければベターな人を探して投じることです。そして、一票を投じた後は、その人が当選するにしろ、落選するにしろ、その人のその後の行動はしっかり見届けてください。当選したらもちろん、自分が期待していた行動を取るや否や。そして残念ながら落選してしまった場合でも、次の選挙などに出るかもしれません。その様子などをしっかり見て、次の投票につなげるのです。

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【2010参院選】「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」をやってみた

昨年の総選挙の折り、「「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」をやってみた」というエントリーを書きました。

ここで紹介した毎日新聞のボートマッチ「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」ですが、今年の参院選に対応したバージョンが公開されていたのでやってみました。

私の結果は、前回と同様にサイドバーにブログパーツとして掲載しましたが、このような結果になりました。→毎日ボートマッチ(えらぼーと)

総合一致度で政党を並べ替えると、こんな感じになりました。なお、政党の()内は回答者数です。

  1. 社民党(14人) 71%
  2. 共産党(64人) 66%
  3. 女性党(10人) 63%
  4. 日本創新党(9人) 60%
  5. みんなの党(42人) 58%
  6. 民主党(98人) 57%
  7. 公明党(20人) 53%
  8. 国民新党(8人) 48%
  9. 幸福実現党(24人) 44%
  10. 新党改革(12人) 42%
  11. 自民党(76人) 41%
  12. たちあがれ日本(14人) 40%

相変わらず自民党とはかい離があるようですが、前回の時は6割~7割の一致度がある政党が複数あったのに、今回は7割の一致度を出したのが社民党だけという結果に。

サンプル数の少なさや、衆院、参院の違いもあるのかもしれませんが、ちょっと驚きました。

ただし、選択肢だけをとらえた場合、微妙なものが多かったのも事実なので、単純比較はできません。さらに私が争点にしたい項目が取り上げられていなかったので、その部分は別個、調べてみました。

この「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」は、何度でもやり直せますので、気楽にやってみてはいかがでしょうか。

また、総合一致度のほか、「テーマ別一致度」「候補者と比較」もできるようになっています。特に、政党の結果と、候補者の結果は違う場合もあります(外国人参政権とか)。自分の選挙区の候補はどうなのか、確認してみるとおもしろいです。私はこれで、最終的に一票を投じる候補を決められたような気がしています。

(例によって親から「○○さんに入れな」と言われていますが、残念ながら一致率が5割を切っているだけでなく、私が重要と考えた事柄について真反対な意見を持っていることがハッキリしましたので、入れることはできないと考えました。特に私が重要と考えたのは、「永住外国人の地方参政権」と、この中では項目に入っていなかった児童ポルノに関する内容です)

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【@nifty投票】 菅内閣を支持しますか?

鳩山内閣が総辞職して、菅内閣がスタートしました。

民主党・国民新党による連立政権が排出した二人目の総理となります。

菅内閣がスタートした直後、各種世論調査では、低空飛行状態だった鳩山内閣の支持率から急浮上。

しかし、それも、菅総理の消費税発言からか、急落したと報じられました。

 12,1319,20
共同通信64.8%58.8%
朝日新聞59.0%50.0%
読売新聞59.0%55.0%
産経新聞57.3%54.3%
北海道新聞61.5%65.0%


それにしても、こういう支持率は、結局、メディアの煽りで簡単に変わりますからね。あまり当てにならないという部分もあるかもしれません。

けれども、参院選が近いいま、一つの参考になるのは確かでしょうか。

そこで、久しぶりに@nifty投票を作ってみました。ズバリ「@nifty 投票:菅内閣を支持しますか?」です。



みなさんの一票をお願いいたします。

選択肢が6つまでなので、「どちらでもない」「分からない」は入れられませんでした。その場合、どちらかというとで選んでみてください。

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鳩山首相、辞任表明

自公惨敗、民主大躍進の中、政権交代が実現した、あの暑い夏から、まだ1年も経っていません。

しかし、本ブログをなかなか更新できないでいる間に、いったいどうしてしまったの?というくらいに支持率は低下し、まるで風船がしぼんでいくかのように、求心力が失われてしまいました。

いつかはこうなると思っていたものの、特にこの何代か、自民党の総理大臣が1年でコロコロ代わっていくことを批判していただけに、その決断は厳しかったんでしょうか。

そして今日、民主党の両院議員総会という場において、鳩山首相が辞任を表明しました。

asahi.com:鳩山首相が辞任表明 小沢幹事長も辞任

 鳩山由紀夫首相は2日午前に開かれた民主党の両院議員総会で辞任を表明した。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、社民党が連立政権を離脱。7月の参院選での選挙協力に亀裂が入り、参院民主党を中心に「このままでは参院選が戦えない」といった辞任要求が噴出。内閣支持率も10%台に落ち込み、首相はこれ以上の政権運営は不可能だと判断した。同時に、民主党の小沢一郎幹事長にも辞任を促し、了承を得たことも明らかにした。(以下略)

長い演説でした。

Twitterで、私のTLを眺めると、賛否両論。

私の感想を述べれば、「ようやく本音を話したか」と思う一方、「遅いよ」という思いもありました。

いまは詳しく書いている時間がありませんので、後ほど分析したいと思いますが、一つ言えることは、これで政権交代が失敗したということではないということです。少なくとも、ここで自公政権に戻しちゃいけない。

――政治を監視せよ。

我々に託されたこの先人の言葉を大事にし、この民主党政権で何が良くて、何が悪かったのかを早急に分析し、新たな代表の下で、立て直しをしていただきたいと思います。

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関西組織の立て直し

 とりあえず、ニュースを貼っておきます。

 基本的に同じ内容ですが、見出し一つでちょっと違った印象を受けることが分かりますね。

毎日jp(毎日新聞):創価学会:西口・総関西長が退任

 公明党の支持母体、創価学会の西口良三・総関西長(71)が26日付で退任したことが分かった。創価学会によると、後任はおかず、池田大作・名誉会長の長男、池田博正・副理事長(56)が関西最高参与、正木正明・理事長(55)が関西総合長となり、いずれも東京から関西を統括する。西口氏は総主事、藤原武・関西総合長(65)は副総主事になり、いずれも組織運営の一線から退く。

 西口氏は大阪府出身で、「常勝関西」と呼ばれる強固な地盤を誇る関西をまとめてきた。公明党は今夏の衆院選で、候補を擁立した関西の6小選挙区で全敗した。来年の参院選を前に人事を刷新し、組織の引き締めを図る狙いがあるとみられる。

毎日新聞 2009年10月27日 東京夕刊


YOMIURI ONLINE(読売新聞):社会 :創価学会の総関西長が退任、組織立て直しへ

 公明党の支持母体である創価学会は、関西組織を統括してきた西口良三・総関西長が退任し、新たに池田大作名誉会長の長男で副理事長の博正氏を関西最高参与に充てる人事を決めた。

 関西ナンバー2の藤原武・関西総合長の後任には正木正明理事長が就任。西口氏は総主事、藤原氏は副総主事となる。26日付。衆院選で、大阪、兵庫両府県の小選挙区公認候補6人が全員落選したことなどで組織立て直しが必要と判断したとみられる。(2009年10月27日12時49分 読売新聞)


nikkansports.com:社会ニュース :池田大作氏長男が創価学会関西最高参与に

 公明党の支持母体である創価学会の関西組織を統括してきた西口良三・総関西長(71)が退任したことが27日、創価学会への取材で分かった。

 後任の総関西長は置かず、池田大作名誉会長の長男博正副理事長(56)が関西最高参与に、正木正明理事長(55)が関西総合長に就任した。

 関西の創価学会は手堅い選挙で「常勝関西」と言われてきた。しかし8月の衆院選で、公明党は大阪、兵庫の小選挙区6議席すべてを失った。来年は創価学会創立80周年に当たり、夏には参院選も行われることから、世代交代を進め、体制を強化するとみられる。(共同)

 [2009年10月27日11時16分]


asahi.com(朝日新聞社):社会:創価学会総関西長が退任 衆院選敗北で体制立て直し狙う

 公明党の支持母体である創価学会の関西組織を統括してきた西口良三・総関西長が退任したことが26日、関係者への取材でわかった。後任の総関西長は置かず、池田大作名誉会長の長男、博正副理事長を関西トップの関西最高参与に、原田稔会長に次ぐ立場の正木正明理事長を関西ナンバー2の関西総合長とする。いずれも東京を本拠地にしたまま関西をまとめるという。

 関西の創価学会は選挙での集票力の大きさから「常勝関西」といわれてきたが、8月の衆院選で全敗した8小選挙区のうち六つを関西が占めていた。来年は創価学会の創立80周年で、夏には参院選を控えていることから、衆院選の敗北を受けて人事を刷新し、体制を立て直す狙いがあるとみられる。

 西口氏は71歳。77年から関西長や総関西長などを務めてきた。今後は組織運営の一線を退き、総主事となる。関西総合長を務めてきた藤原武氏は副総主事となる。

 創価学会のホームページによると、博正氏は53年生まれで東京都出身。正木氏は54年生まれで大阪府出身。


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政権発足と日照時間

 いよいよ今日、民主党・社民党・国民新党の連立による鳩山政権が発足し、政権交代が実現する。

 さて、先ほどTBSラジオ「TBSラジオ・スタンバイ!」(森本毅郎キャスターは夏休み)の「日本全国8時です」のコーナーで、水曜担当の森田正光さんが、いつもながら面白いトークを展開してくれるのだが、今日はズバリ、「政権発足と日照時間」。

 政権発足日の日照時間と、政権の長さを比較すると、日照時間が6時間以上あれば長期政権、日照時間がほとんどなければ短命政権になるという法則があるという。たった一つの例外――9時間以上あったという麻生政権を除いて(笑)。

 この例外があっちゃ法則にならないんじゃないか――森本キャスターの代理である土井敏之アナウンサーのツッコミがあったが、果たして今日の日照時間はどうか。

 当初の予報では、今日はあまり天気が良くないという感じだったのが……朝から晴れ。この調子なら、間違いなく6時間以上の日照時間はあるのではないか――つまり、長期政権の可能性、大という結論に。

 果たして、この法則は正しいのか。それとも、唯一の例外である麻生政権以降は効かないのか。

 その答えは、今日発足する鳩山政権の行方が握っているようだ。






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期日前投票に行ってきました

 昨日の午前中に、区役所の分庁舎で、衆議院議員選挙の期日前投票をしてきました。

 24日に東京都選挙管理委員会が発表した期日前投票の中間状況によると、前回比1.45倍とか。
毎日jp(毎日新聞):選挙:衆院選 期日前投票中間状況 05年比1.45倍 /東京

 都選管は24日、衆院選の期日前投票者数の中間状況を発表した。19日から23日の5日間の集計で、都内で期日前投票を行ったのは30万2798人で前回衆院選(05年)同時期の1・45倍だった。都選管によると、期日前投票が多かった自治体は、練馬区2万638人▽世田谷区1万8285人▽八王子市1万7645人--など。また前回比で増加率が高かったのは、墨田区2・0倍▽荒川区1・97倍▽中央区1・7倍。都選管の担当者は「投票率が上がるかどうかは当日の状況次第」と話している。【江畑佳明】
 私の選挙区である新宿区は果たして。

 というわけで昨日、新宿区役所の第一分庁舎へ、期日前投票をしに行って参りました。ここで投票するのは、前回の東京都議会議員選挙に続き、2回目です。

 時間的にも中途半端だったせいか、そんなに人はいませんでしたが、それでも先客がいて、少し待ちました。

 最初に投票所整理券を渡してチェックしてもらい、返してもらった整理券を持って、「小選挙区」の投票用紙をもらって投票所へ。小選挙区に関しては私はいれる人を決めていますので、迷うことなくその人の名前を。考えたら、私が選挙権を得て以降、実家にいる時の衆議院議員選挙では、この人の名前しか書いていないような気もします。

 さて、「小選挙区」の投票用紙を投票箱に入れたら、今度は整理券を次の人に渡します。ここでは整理券を返してもらうことはなく、「比例区」の投票用紙と、「最高裁判所裁判官国民審査」の投票用紙をもらい、投票所へ。

 「最高裁判所裁判官国民審査」に関しては、「最高裁判所裁判官の国民審査も忘れずに」を書いた際に付けたリンクから、それぞれの裁判官について調べ、9人のうち4人、×を付ける裁判官を選んでメモしておきましたので、それを確認しながら×を付けました。

 さて、問題は「比例区」。単純に考えれば、「小選挙区」で投じた人が所属する政党に入れればいいような気もしますが、散らしたほうがいい結果が生まれるのではないか、などと迷いも生じました。まあ、少し迷った揚げ句に政党名を書いて投票。

 これで終了。

 分庁舎の裏口(出口)をでると……

 何とここで、TBSの出口調査なるものに遭遇。

 まあ、テレビカメラとかはありませんでしたので、私の姿が流されることはありませんが、TBSの開票予測のデータになるわけですね。ただ、私はいまのところ、テレビ東京の番組をメインにチェックする予定だったりして(苦笑)。

 この出口調査は、渡された用紙に、○を付けるだけといった、実にシンプルなものでした。いま投票してきたばかりですから、そのまま迷うことなく記入して渡しました。設問は、性別、年齢(年代)、「小選挙区」で投じた人の名前、「比例区」で投じた政党名、そして支持政党名でした。ちなみに、私は創価学会員ですので、世間一般的には「公明党支持」と受け取られるかも分かりませんが、選挙権を得て以降、大小問わず行われてきた選挙において、公明党に票を投じたのは……数回もなかったと思いますので、「支持政党なし」としました。つまり、「無党派層」扱いになるのかな?

 実は私の選挙区である、東京都第1区は非常に多いんですよね、立候補者が。ZAKZAKにも、こんな記事が。
ZAKZAK:美女軍団、「私が神」…ユニーク候補続々アノ激戦区
麻布十番祭りでは4候補が激突


 1選挙区に9人という史上最多の候補者数となった東京1区(千代田、港、新宿区)で、熱い戦いが繰り広げられている。自民与謝野馨財務・金融担当相と民主海江田万里氏の事実上の一騎打ちと報じられているが、2人を追い上げる面々もかなりの個性派ぞろい。過激発言や超高級車の選挙カーが行き交い、お祭り会場では4陣営がバッティングするなど、選挙区内は大騒ぎとなっている。

 「他の候補者の方と結構ぶつかります。駅前や商店街など、人が集まる場所には、どなたかがいる」と話すのは、幸福実現党の田中順子氏。日本テレビ「ニュースプラス1」キャスターの経験もある田中氏だが、その美貌とは対照的に「支持母体として日教組の存在がある政党から文科相を出してはならない!」と、鋭い指摘で人目を引いている。

 同じく人目を引いているのが、スマイル党から出馬のマック赤坂氏。会社経営や財団運営などで財をなした赤坂氏は「候補者の人数(の多さ)から言ったら失敗だったな。5-6人だと思っていた。意外だった」というが、6000万円のロールスロイスの上で尾崎豊の曲をかけて踊りまくり、「若者の反応はいいよ」とスマイル。

 そんな赤坂氏と「麻布十番納涼まつり」の会場でバッティングしたのは野沢哲夫氏。「先ほど与謝野さんと海江田さんの陣営もいた」という会場入り口で、野沢氏は赤坂氏の音楽も気にせず熱弁を振るっていた。東大卒で野村証券出身の申し分ない経歴。無所属で激戦区に飛び込んだのは「幼稚園から大学まですべて公立と国立だった。いわば税金でできた体なので、野村証券で得た国際競争力を生かして恩返しをしたい」のが理由。

 経歴では黒沢武邦氏も劣らない。米ペンシルベニア大で都市計画学博士号を取得し、自民党系シンクタンク研究員の経験もあるが、やはり無所属で出馬した。「エコ」をテーマに選挙カーや拡声器、ビラを一切使わない異色の選挙戦を展開。「電子マネーに採用されているフェリカ(非接触ICカード技術)の装置を持ち歩き、道行く人に携帯電話をかざしてもらって私のサイトにアクセスしてもらっている。エコ政治を目指したい」といい、フェリカ読み取り端末と名刺を武器に地声を張り上げている。

 1区では幹線道路で選挙カーがすれ違うのも日常茶飯事。そんな敵対候補の選挙カーを見るや「何を言っておる。責任を取れ!!」と一喝するのが世界経済共同体党又吉光雄(又吉イエス)氏だ。

 又吉氏は「(立候補は)私が唯一神である必要性ですよ。世界では1日5万人が死んでいる。私が指導者にならないとそれが続く。邪魔をする候補者には責任感がない。日本人ならば責任をとって腹を切って死ぬべき」と持論を展開。「唯一神であるならば、(立候補地は)都庁や国の中枢がある東京1区でなければならない。候補者が多いのは売名行為ですよ。地獄の火の海です」と常に憤っている。

 小選挙区制らしからぬ多彩な選択肢に、1区の有権者はどんな判断を下すのか-。

 幸か不幸か、自宅で仕事をしている私は、この状況をほとんど目にしておりません。

 新宿といっても住宅街のせいか、あまり選挙カーも来ないんですね。

 たまに来て煩いたのは、某大臣の選挙カーくらいかな。もう、必死に、呼びかけていますが、あまりに煩いんで嫌になっちゃう。

 で、私の状況が状況だからか、特に選挙に関して何も言われておらず(うちの選挙区では立候補者がいないというのもあるかもしれないけど)。

 そんなわけで、今日も合わせて、4日で、結果が分かるわけです。

 何か報道が片方に寄ってるんでどうなるのか分かりませんが……

 まだ投票していない人は、当日、もしくは期日前を使って、貴重な一票を投じましょう。そうしないと何も変わりません。

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最高裁判所裁判官の国民審査も忘れずに

 8月18日に公示された衆院選。19日より期日前投票も開始され、出足も好調のようですが……

 実は、この衆院選と同時に行われる最高裁判所裁判官の国民審査に関しては、期日前投票が開始されるのは明日、23日からとなっているのです。つまり、今日までに期日前投票をすませてしまった場合、このままでは最高裁判所裁判官の国民審査に関しては棄権、ということになってしまうのでしょうか?

 マスコミ報道でもあまり取り上げられることがない最高裁判所裁判官の国民審査ですが、忘れないようにしましょう。

asahi.com:最高裁裁判官の国民審査が告示 9人対象

 最高裁判所裁判官の国民審査が18日、中央選挙管理会から告示された。総選挙と同じ30日に投票される。15人の裁判官のうち、審査を受けるのは05年9月の前回総選挙後に任命された次の9人(数字はくじで決められた告示順)。

 (1)桜井龍子氏(62)=行政官出身(2)竹内行夫氏(66)=同(3)涌井紀夫氏(67)=裁判官出身(4)田原睦夫氏(66)=弁護士出身(5)金築誠志氏(64)=裁判官出身(6)那須弘平氏(67)=弁護士出身(7)竹崎博允氏(65)=裁判官出身(8)近藤崇晴氏(65)=同(9)宮川光治氏(67)=弁護士出身。

 期日前・不在者投票の期間は23日から29日までの7日間。






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【@nifty投票】 田中氏の民主党入党は、民主党にとって、総選挙にどう影響すると思いますか?

田中真紀子・直紀夫妻の民主党入党に関して、こんなアンケートがありましたので、もしよかったらやってみてください。



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田中眞紀子氏と田中直紀氏、夫婦揃って民主党入り

NIKKEI NET(日経ネット):田中真紀子氏の民主党入り発表 鳩山代表「夫婦の入党歓迎」

 民主党の鳩山由紀夫代表は15日午後、新潟県長岡市内のホテルで記者会見し、無所属の田中真紀子元外相と、夫で参院議員の田中直紀氏の民主党入りを発表した。真紀子氏は18日公示の衆院選で、新潟5区の民主党公認候補として出馬する。

 鳩山氏は記者会見で「夫婦そろっての民主党入党を心から歓迎する」と述べた。同席した真紀子氏は「確実に二大政党(の時代)になる。有権者に約束してきたことを実現するためには、組織に所属しなければならない」と語った。

 田中氏は故田中角栄元首相の長女。小泉内閣の誕生に貢献し外相を務めたが2002年に更迭された。自身の秘書給与問題で議員辞職し、03年に自民党を離党。同年の衆院選に無所属で出馬し当選した。その後、衆院の民主党会派に入り、今回の衆院選では推薦を受けていた。 (13:23)


 「「毎日ボートマッチ(えらぼーと)」をやってみた」をまとめながらTBSラジオを聞いていたら、定時ニュースの中で、このニュースが読まれていました。

 これが吉と出るか、凶と出るか。

 この会見前に各紙のWeb版に掲載された記事を見ると、何を書くかでそれぞれのスタンスが見えてくるような気もしますね。



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